VBR にはルートテーブルがあります。 トラフィックを転送するには、ルートテーブルのルートエントリを設定します。

このタスクについて

VBR 中で、VPC とローカル IDC のトラフィックを転送するには、物理接続宛てのルートエントリと、VPC 宛てのルートエントリを追加する必要があります。 VBR では、ローカル IDC の BGP ルーティングを設定できます。 詳細は、「BGP の設定」をご参照ください。

VBR のルートエントリを管理するときは、次の制限事項にご注意ください。 
  • 1 つのルートテーブルで、48 のカスタムルートエントリがサポートされます。
  • 送信元アドレスポリシールーティングはサポートされていません。

手順

  1. Express Connect コンソールにログインします。
  2. 左側のナビゲーションウィンドウで、[物理接続] > [仮想ボーダールーター (VBR)] をクリックします。
  3. VBR のリージョンを選択し、VBR ID をクリックします。
  4. [ルートエントリ] タブの [ルートエントリの追加] をクリックします。


  5. ルートエントリを設定し、[OK] をクリックします。
    設定 説明
    宛先サブネット 宛先サブネットを入力します。
    ネクストホップタイプ
    ネクストホップのタイプを選択します。
    • VPC: 選択した VPC にデータを転送します。
    • 物理接続インターフェイス: 選択した物理接続インターフェイスにデータを転送します。
    ネクストホップ ネクストホップタイプに基づいてデータを受信するネクストホップインスタンスを選択します。