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概要

最終更新日: Dec 04, 2018

Function Compute は HTTP トリガーをサポートしています。HTTP トリガーが設定されている関数は、HTTP リクエストにより実行をトリガーできます。 この点で関数は、HTTP リクエストを受信し、処理結果をクライアントに返すため、Web サーバーのように考えることができます。

HTTP トリガーをバインドした後、Function Compute により提供されるデフォルトのアドレス<account_id>.<region>.fc.aliyuncs.com/<version>/proxy/<serviceName>/<functionName>/[action?queries]経由で関数にアクセスできます。カスタムドメイン名を使用して関数にアクセスするには、Function Compute でカスタムドメイン名をバインドします。本チュートリアルでは、カスタムドメイン名のバインド方法について説明します。

シナリオ

HTTP トリガーに基づく Web サーバーを構築します。本チュートリアルでは、関数 f1 と f2 を例として使用します。これらの関数は、リクエストをそのまま出力します。

期待される結果

関数の実行は、カスタムドメイン名でアクセスすることによりトリガーできます。

前提条件

中国でサービスを展開する場合、ドメイン名の ICP 登録が必要です。ICP 登録の詳細については、「ICP」をご参照ください。

操作手順

本チュートリアルには、次の手順があります。

  1. HTTP トリガーに基づき Web サーバーを構築します。
  2. ドメイン名を解決します。
  3. Function Compute でカスタムドメイン名をバインドします。
  4. 関数をテストします。
  5. カスタムドメイン名でリクエスト送信し、関数の実行をトリガーして結果を確認します。

関連情報

カスタムドメイン名の詳細については、「カスタムドメイン名のバインド」をご参照ください。

次の手順について

  1. HTTP トリガーと書き込みハンドラの関数の設定