ダウンロードに対して 1 つ以上の条件を設定できます。 指定した条件が満たされると、オブジェクトをダウンロードできます。 指定された条件が満たされないと、エラーコードが返され、オブジェクトをダウンロードできません。 以下の条件を設定できます。

パラメーター 説明 設定方法
If-Modified-Since 指定された時間がオブジェクトが変更された時間より早い場合は、オブジェクトをダウンロードします。 そうでない場合は、エラー ("304 Not modified") が返されます。 OssClient::OSS_IF_MODIFIED_SINCE
If-Unmodified-Since 指定された時間がオブジェクトが変更された時間以降である場合は、オブジェクトをダウンロードします。 そうでない場合は、エラー ("412 Precondition failed") が返されます。 OssClient::OSS_IF_UNMODIFIED_SINCE
If-Match 指定された ETag がオブジェクトのものと一致すれば、そのオブジェクトをダウンロードします。 そうでない場合は、エラー ("412 Precondition failed") が返されます。 OssClient::OSS_IF_MATCH
If-None-Match 指定された ETag がオブジェクトのものと一致しない場合は、オブジェクトをダウンロードします。 そうでない場合は、エラー ("304 Not modified") が返されます。 OssClient::OSS_IF_NONE_MATCH
  • "If-Modified-Since" と "If-Unmodified-Since" の両方が、オブジェクトのダウンロード条件と同時に存在することがあります。 "If-Match" と "If-None-Match" の両方が、オブジェクトのダウンロード条件と同時に存在することがあります。
  • ETag を取得するには、$ossClient- の getObjectMeta を使用します。

条件付きダウンロードでは、OSS オブジェクトをローカルメモリまたはローカルファイルにダウンロードします。 条件付きダウンロード用に次のコードを実行します。

<? php
if (is_file(__DIR__ . '/../autoload.php')) {
    require_once __DIR__ . '/../autoload.php';
}
if (is_file(__DIR__ . '/../vendor/autoload.php')) {
    require_once __DIR__ . '/../vendor/autoload.php';
}

use OSS\OssClient;

// It is highly risky to log on with AccessKey of an Alibaba Cloud account because the account has permissions on all the APIs in OSS. We recommend that you log on as a RAM user to access APIs or perform routine operations and maintenance. To create a RAM account, log on to https://ram.console.aliyun.com.
$accessKeyId = "<yourAccessKeyId>";
$accessKeySecret = "<yourAccessKeySecret>";
// This example uses endpoint China East 1 (Hangzhou). Specify the actual endpoint based on your requirements.
$endpoint = "http://oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com";
$bucket= "<yourBucketName>";
$object = "<yourObjectName>";

try{
    $options = array(
        OssClient::OSS_HEADERS => array(
            OssClient::OSS_IF_MODIFIED_SINCE => "Fri, 13 Nov 2015 14:47:53 GMT"),
    );

    $ossClient = new OssClient($accessKeyId, $accessKeySecret, $endpoint);

    $content = $ossClient->getObject($bucket, $object, $options);
} catch(OssException $e) {
    printf(__FUNCTION__ . ": FAILED\n");
    printf($e->getMessage() . "\n");
    return;
}
print ($content);
print(__FUNCTION__ . ": OK" . "\n");