コマンドを利用して、アプリケーションの作成、またはアプリケーション上のコンテナーを参照できます。

前提条件

コマンドを使用する前に、まずkubectl を利用した Kubernetes クラスターへの接続を設定してください。

コマンドを利用したアプリケーションの作成

以下のステートメントを実行し、シンプルなコンテナー (このページの例では Nginx Web サーバー) を開始します。

root@master # kubectl run nginx --image=registry.cn-hangzhou.aliyuncs.com/spacexnice/netdia:latest

このコマンドにより、作成したコンテナーに関するいくつかのポータルが作成されます。 --type=LoadBalancer を指定すると、Alibaba Cloud Server Load Balancer ルートが Nginx コンテナーに作成されます。

root@master # kubectl expose deployment nginx --port=80 --target-port=80 --type=LoadBalancer

コマンドを利用したコンテナーの参照

以下のコマンドを実行して、デフォルト名前空間上の実行中の全てのコンテナーを列挙します。

root@master # kubectl get pods
NAME                                   READY     STATUS    RESTARTS   AGE
nginx-2721357637-dvwq3                 1/1       Running   1          9h