ホワイトリストは、Server Load Balancer のアクセス制御方式の 1 つです。アプリケーションが、特定の IP アドレスからのアクセスのみを許可するシナリオに適用されます。

背景情報

注意
SLB は、新しいバージョンのアクセス制御機能を公開しており、ホワイトリストとブラックリストの両方を設定できます。以前に設定したホワイトリストを新しいバージョンに移行できます。詳細については、「新しいアクセス制御への移行」をご参照ください。
ホワイトリストを設定する際、以下の点に注意してください。
  • ホワイトリストを有効にすると、ビジネス上のリスクが生じます。ホワイトリストの設定後、リスト内の IP アドレスのみが Server Load Balancer にアクセスできます。
  • アクセス制御リストに IP エントリを追加せずにホワイトリストを有効にすると、すべてのリクエストが転送されます。
  • ホワイトリストの設定時、Server Load Balancer へのアクセスが一時的に中断されることがあります。

手順

  1. SLB コンソールにログインします。
  2. SLB インスタンスのリージョンを選択します。
  3. 目的の SLB インスタンスの ID をクリックします。
  4. [リスナー] タブで、[詳細] > [アクセス制御の設定] をクリックします。
  5. 表示されたダイアログボックスで、次のように設定します。
    1. [アクセス制御の有効化] スイッチをクリックします。
    2. リスナーへのアクセスを許可する IP アドレスを入力します。
      複数の IP アドレスを指定する場合、カンマで区切ります。最大 40 の IP アドレスを指定できます。CIDR ブロックを入力することもできます。
    3. [OK] をクリックします。