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概要

最終更新日: Feb 13, 2020

ここでは、Function Compute が RDS にアクセスできるようにする方法について説明します。

本ソリューションにする理由

Function Compute サービスはダイナミック IP アドレスを使用します。したがって、ホワイトリストを使用して Function Compute の ApsaraDB for RDS (リレーショナルデータベースサービス) へのアクセスを許可することは推奨しません。ホワイトリストにすべての IP アドレスを登録することは、危険性を高めます。

Function Compute は、Virtual Private Cloud (VPC) 機能に対応しています。Function Compute サービスの VPC アクセスを有効にして、安全に VPC 内のリソースにアクセスすることができます。

VPC に RDS インスタンスを配置し、Function Compute の VPC 機能を有効にして VPC 内のリソースにアクセスできるようにします。それによって Function Compute サービスは、安全に VPC 内の RDS インスタンスにアクセスできます。

内容

ここでは、サンプルに含まれている手順を説明します。サンプルでは、Function Compute が VPC で安全に RDS インスタンスにアクセスできるようにします。

  1. リソースを準備します。
    1. VPC の作成
    2. セキュリティグループの作成
    3. RDS インスタンスの作成
  2. Function Compute の VPC アクセス機能を設定します。
  3. 関数を作成し、テストします。

参照