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4.関数のテスト

最終更新日: Nov 30, 2018

API Gateway が Function Compute で関数の実行をトリガーすると、 API Gateway からのデータは関数のイベント入力パラメーターに渡されます。このパラメーターは、関数のデバッグに使用できます。

制限事項

関数コードをデバッグする必要がある場合は、次の点を考慮してください。

  • API Gateway と Function Compute 間のデータ通信に使用されるパラメーターの形式は、特定の要件を満たす必要があります。

  • 関数をテストする前に、コンソールでトリガーイベントの形式を変更できます。

API Gateway のリクエスト形式

Function Compute が API Gateway のバックエンドサービスとして機能する場合、事前に定義された構造で、API Gateway は、Function Compute の event 入力パラメーターに、リクエストパラメーターを渡します。Function Compute は以下のようにパラメーターを取得し、取得したパラメーターを処理します。

  1. {
  2. "path":"api request path",
  3. "httpMethod":"request method name",
  4. "headers":{},
  5. "queryParameters":{},
  6. "pathParameters":{},
  7. "body":"string of request payload",
  8. "isBase64Encoded":true|false //indicates if the body is Base64-encode
  9. }

Function Compute のレスポンス形式

Function Compute は、次の JSON形式で API Gateway に結果を返す必要があります。このレスポンスの形式は、 API Gateway で簡単に解析できます。

  1. {
  2. "isBase64Encoded":true|false,
  3. "statusCode":httpStatusCode,
  4. "headers":{response headers},
  5. "body":"..."
  6. }

関数のテスト

関数をテストするには、コンソールのコード編集ページで次の手順を実行します。

  1. [コード] 、[イベント] をクリックし、 API Gateway からの入力パラメーターの形式をテストイベントに書き込みます。

  2. [OK] をクリックしてテストイベントを保存します。

  3. [実行] をクリックして、関数が実行されます。