IoT Platform では、デバイスを直接接続することも、IoT Platform に接続するゲートウェイにサブデバイスとしてマウントすることもできます。

ゲートウェイとデバイス

プロダクトを作成するときは、プロダクトのデバイス用にノードタイプを選択する必要があります。 現在、IoT Platform は、デバイスゲートウェイの 2 つのノードタイプをサポートしています。

  • デバイス: このノードタイプのデバイスはサブデバイスとともにマウントすることはできませんが、IoT Platform に直接接続するか、サブデバイスとしてゲートウェイにマウントすることはできます。
  • ゲートウェイ: このタイプのデバイスは IoT Platform に直接接続することができ、サブデバイスとともにマウントできます。 ゲートウェイは、サブデバイスを管理し、サブデバイスとのトポロジ関係を維持し、これらのトポロジ関係を IoT Platform に同期させることができます。

次の図に、ゲートウェイとそのサブデバイスとの間のトポロジ関係を示します。



ゲートウェイとサブデバイスから IoT Platform への接続

ゲートウェイが IoT Platform に接続されると、ゲートウェイはサブデバイスとのトポロジ関係を IoT Platform に同期させます。 ゲートウェイは、すべてのサブデバイスに対して、デバイス認証、メッセージ送信、命令受信など、IoT Platform との通信をサポートします。 つまり、サブデバイスは対応するゲートウェイによって管理されます。

  1. ゲートウェイから IoT Platform へ接続する方法の詳細については、『リンクキット SDK』をご参照ください。
  2. 次の 2 つの方法のいずれかを使用して、サブデバイスを IoT Platform に接続することができます。
    • デバイス固有証明書認証 方式 この方式では、デバイス証明書 ( ProductKey、DeviceName、および DeviceSecret) を物理サブデバイスにインストールしてから、サブデバイスを IoT Platform に接続する必要があります。
    • プロダクト固有証明書認証 方式 この方式では、プロダクト詳細ページの [動的登録] を有効にして、IoT Platform コンソール内でデバイスを登録する必要があります。 物理的なサブデバイスが接続されているとき、ゲートウェイはサブデバイスのために IoT Platform への接続要求を開始します。 その後、IoT Platform はサブデバイス情報を検証します。 検証に合格すると、IoT Platform はサブデバイスにデバイスシークレットを割り当てます。 サブデバイスは、IoT Platform に正常に接続するために必要なすべての情報 (ProductKey、DeviceName、および DeviceSecret) を受信します。