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トリガーの操作

最終更新日: Nov 01, 2019

トリガーは、関数の呼び出しに使用します。たとえば、関数に OSS トリガーを設定した場合、OSS にオブジェクトが作成または削除されたときに関数が実行されます (実際のアクションはトリガーの設定時に指定します)。タイムトリガーを設定した場合、指定した時刻に関数が実行されます。

トリガーにより必要な設定は異なります。詳細は、「OSS トリガー」、「HTTP トリガー」、および「タイムトリガー」をご参照ください。

内容

本トピックでは、Function Compute コンソールまたはコマンドラインツール fcli を使用してトリガーを作成、更新、照会、または削除する方法について説明します。

コンソールからのトリガーの作成

関数の作成時にトリガーを作成することができます。詳細は、「関数の作成時にトリガーを作成」をご参照ください。関数の作成後にトリガーを作成する場合の手順は、次の通りです。

  1. Function Compute コンソールにログインします。

  2. リージョンを選択します。

  3. サービスを選択します。

  4. 関数を選択します。

  5. [トリガー] タブを選択し、[トリガーの作成] をクリックします。

    Trigger

コンソールからのトリガーの更新

  1. Function Compute コンソールにログインします。

  2. リージョンを選択します。

  3. サービスを選択します。

  4. 関数を選択します。

  5. [トリガー] タブを選択し、該当トリガーをクリックします。

    UpdateTrigger

[トリガーの編集] ダイアログボックスでトリガーのプロパティを編集し、更新できます。

コンソールからのトリガーの照会

  1. Function Compute コンソールにログインします。

  2. リージョンを選択します。

  3. サービスを選択します。

  4. 関数を選択します。

  5. [トリガー] タブをクリックすると、指定された関数のトリガーがすべて表示されます。

コンソールからのトリガーの削除

  1. Function Compute コンソールにログインします。

  2. リージョンを選択します。

  3. サービスを選択します。

  4. 関数を選択します。

  5. [トリガー] タブをクリックし、トリガーの [操作] 欄にある [削除] をクリックします。

    DeleteTrigger

  6. [OK] をクリックしてアクションを承認します。

fcli を使用したトリガーの作成

mkt:トリガーを作成します。

  • -r, —-invocation-role string:関数をトリガーするロールを設定します。
  • -s, —-source-arn string:イベントソースを指定します。例:acs:oss:cn-shanghai:12345678:myBucketName。
  • -c, —-trigger-config string:トリガーの設定ファイルを指定します。
  • -t, -—type string:トリガーの種類を指定します。デフォルト値は OSS です。
  1. >>> mkt myFunction/myFunctionTrigger -t oss -r acs:ram::account_id:role/AliyunOSSEventNotificationRole -s acs:oss:cn-region:account_id:bucketName -c code/trigger.yaml
  2. //Example
  3. >>> mkt myFunction/myFunctionTrigger -t oss -r acs:ram::12345678:role/AliyunOSSEventNotificationRole -s acs:oss:cn-shanghai:12345678:myOssBucket -c code/ossTrigger.yaml
  4. //Details of the .yaml file are as follows:
  5. triggerConfig:
  6. events:
  7. - oss:ObjectCreated:PutObject
  8. - oss:ObjectRemoved:DeleteObject
  9. filter:
  10. key:
  11. prefix: myPrefix
  12. suffix: mySuffix

fcli を使用したトリガーの更新

upt:トリガーを更新します。upt コマンドのパラメーターは、mkt コマンドのパラメーターと同じです。

  1. >>> upt myFunction/myFunctionTrigger -t oss -r acs:ram::account_id:role/AliyunOSSEventNotificationRole -s acs:oss:cn-region:account_id:bucketName -c code/trigger.yaml

fcli を使用したトリガーの照会

関数のトリガーをすべて表示するには、ls コマンドを実行します。

fcli を使用したトリガーの削除

関数のトリガーを削除するには、rm triggerName コマンドを実行します。