ログ分析は、有料のサービスです。 ログ分析サービスの料金については、「Log Service Pricing」をご参照ください。

OSS ユーザーは、アクセスログやリソース消費に関するデータの分析が必要になることがよくあります。以下に例を示します。

  • OSS ストレージ、トラフィック、リクエストの使用状況
  • ファイルのライフサイクル (作成、変更、削除) 中に生成されたログ
  • 使用頻度の高いファイル、これらのファイルへのアクセス、およびアクセスによって生成されたトラフィック
  • エラー、およびエラーリクエストを含むログのリスト

OSS コンソールでログ分析機能を使用して、大量のログを分析できます。 このドキュメントでは、OSS コンソールでログ分析サービスをアクティブにし、使用する方法について説明します。

手順

  1. Log Service をアクティブにします。
    1. OSS コンソールにログインします。
    2. データ処理 フィールドで、ログ分析 を見つけ、マウスカーソルをログ分析のアイコンに移動し[Log Service をアクティブにする] をクリックします。
    3. アクティブ化のページで、[同意する] を選択し、[アクティブにする] をクリックします。
  2. OSS からデータを取得できるように Log Service を許可します。
    1. OSS コンソールで、左上隅の [概要] をクリックして、ページをリフレッシュします。 マウスカーソルをログ分析 のアイコンに移動し、[ログの収集を許可] をクリックします。
      許可の前に、OSS コンソールで [概要] をクリックして、ページをリフレッシュする必要があります。
    2. クラウドリソースアクセス権限付与 ページで、許可するロールが AliyunLogArchiveRole であることを確認し、[権限付与] をクリックします。
  3. ログ分析サービスとバケットを関連付けます。
    1. OSS コンソールで、左上隅の [概要] をクリックして、ページをリフレッシュします。 マウスカーソルを [ログ分析] のアイコンに移動し、[管理] クリックします。
      Log Service を管理する前に、OSS コンソールで [概要] をクリックして、ページをリフレッシュする必要があります。
    2. ログ分析 ページで、[関連付けの作成] をクリックします。
    3. ログ分析の関連付けを作成 ページが右側に表示されます。 ステップ 1 では、[リージョン] を選択し、[プロジェクト名][プロジェクトの説明] (オプション) を入力して、[次へ] をクリックします。

      以下の 2 点に注意してください。

      • [リージョン] を選択するときは、使用可能なバケットが作成されているリージョンを選択する必要があります。
      • [プロジェクト名] を選択するときは、次の規則に従わなければなりません。
        • プロジェクト名には、小文字、数字、ハイフンのみを含めることができます。
        • プロジェクト名の先頭と末尾は、小文字または数字にする必要があります。
        • プロジェクト名の長さは、3〜63 文字です。
    4. ステップ 2 では、Logstore 名 を入力し、[データ保持日数][パーティション (シャード数)] を選択して、[次へ] をクリックします。

      入力する項目と選択する項目は、以下のとおりです。

      • Logstore 名: Logstore の名前。次の規則に従わなければなりません。
        • Logstore 名には、小文字、数字、ハイフン、アンダースコアのみを含めることができます。
        • Logstore 名の先頭と末尾は、小文字または数字にする必要があります。
        • Logstore 名の長さは、3〜63 文字です。
      • データ保持日数: データの保存日数
      • パーティション (シャード数): 詳しくは、「 」、「Partition」、「」をご参照ください。
    5. ステップ 3 では、[バケットを関連付ける] を選択して、[提出する] をクリックします。
  4. インデックス情報を設定します。
    1. Log Service に移動してインデックスを作成 をクリックします。
    2. 特別な要件がない場合は、基本設定と既定の設定を変更しないで、[次へ] をクリックします。
      インデックス情報を個々に設定したい場合は、「」、「Index and query」、および「」をご参照ください。
    3. ログデータの転送と ETL 機能を設定します。 ログデータを転送する必要がない場合は、[OK] をクリックします。 ログデータを転送する場合は、必要な転送方法と ETL 機能に対して [有効にする] をクリックし、[OK] をクリックします。
      • ログデータを OSS に転送する方法については、「」、「Ship logs to OSS」、「」をご参照ください。
      • ETL 機能の設定方法のメソッドについては、「」をご参照ください。
  5. ログを分析します。
    1. 次の図に示すように、OSS コンソールで [ログ分析] のアイコンにマウスカーソルを移動させ、[Log Serviceの管理] を クリックします。
    2. ログ分析 ページで、[ログを分析する] をクリックします。
    3. ログ分析ページが表示されます。 ログ分析結果は、データベースまたはダッシュボードで確認できます。