概要

OSS コンソールで、次のリソースの使用状況を確認できます。

  • 基本データ: バケット 、使用データ、1 時間あたりのリクエスト数
  • ホットスポット統計: PV/UV、オリジナル、ホットスポット
  • API 統計: メソッドの統計とリターンコード
  • オブジェクトアクセス統計: オブジェクトアクセスに関する統計

このドキュメントでは、基本データを例として、リソースの確認方法を説明します。

手順

  1. OSS コンソールにログインします。
  2. 左側のバケットリストで、対象のバケット名をクリックして情報ページを開きます。
  3. [基本データ]タブをクリックすると、次の図に示すように、次の 3 種類の基本データの図が表示されます。

    • バケット
    • 使用データ
    • 1 時間あたりのリクエスト

    次の 3 つの表は、3 つの図に含まれる基本データ項目とその項目の説明です。

    表 1. バケット
    基本データ 説明
    スタンダード スタンダードタイプに保存されているデータのサイズ
    アーカイブ アーカイブタイプに保存されているデータのサイズ
    頻度の低いアクセス 頻度の低いアクセスタイプに保存されているデータのサイズ
    合計 データの合計サイズ
    表 2. 使用データ
    基本データ 説明
    CDN へのインバウンド CDN サービスレイヤーを介してローカルから OSS にアップロードされたデータ
    CDN アウトバンド CDN サービスレイヤーを介して OSS からダウンロードされたデータ
    インターネットインバウンド インターネットを介してローカルから OSS にアップロードされたデータ
    インターネットアウトバウンド インターネットを介して OSS からローカルにダウンロードされたデータ
    イントラネットインバウンド Alibaba イントラネットを介して ECS サーバ ーから OSS にアップロードされたデータ
    イントラネットアウトバウンド Alibaba イントラネットを介して OSS から ECS サーバーにダウンロードされたデータ
    リージョン間レプリケーションインバウンド リージョン間レプリケーション受信データは、リージョン間レプリケーション機能を使用し、対象のバケットからソースバケットに同期的に複製されます。
    リージョン間レプリケーションアウトバウンド リージョン間レプリケーション受信データは、リージョン間レプリケーション機能を使用し、ソースバケットから対象のバケットに同期的に複製されます。
    表 3. 1 時間あたりのリクエスト
    基本データ 説明
    Get-タイプリクエスト 1 時間あたりの GET リクエストの数
    Put-タイプリクエスト 1 時間あたりの PUT リクエストの数
  4. 次の図に示すように、リソース使用状況の図の単位時間を選択します。

    • 今日: 当日のデータのみが図に示されます。
    • 昨日: 昨日のデータのみが図に示されます。
    • 7 日: 直近の 7 日間のデータのみが図に示されます。
    • カスタマイズされた期間: 期間の開始日と終了日を選択できます。 この期間のデータが図に示されます。
  5. 対応する図で必要な基本データを確認します。 バケットの図を例として、基本データの確認方法を説明します。
    • 基本データ項目の表示ステータスは、図の右下に表示されます。 基本データ項目の前の丸印が塗りつぶされていない場合、その基本データ項目は図に表示されません。 基本データ項目の前の丸印が塗りつぶされている場合、その基本データ項目は図に表示されています。

      たとえば、次の図では、[基本データ] 項目と [アーカイブデータ] 項目 は図に示されておらず、[アクセス頻度の低い] データ項目と[合計データ] 項目が図に示されています。

      既定では、すべてのデータ項目が図に表示されます。
    • 基本データ項目の前にある丸印をクリックすると、次のステータスに切り替えることができます。1. 基本データ項目を図に表示します。 2. 基本データ項目を図に表示しません。
    • 基本データ項目の前にある丸印をダブルクリックすると、次の 2 つのステータスの間で切り替えることができます。1. この基本データ項目のみを図に表示します。 2. すべての基本データ項目を図に表示します。