デバイスがトピックを使用して通信するときは、ルールエンジンを使用し、SQL を記述してトピック内のデータを処理できます。 処理されたデータを他の Alibaba Cloud サービスに送信するように転送ルールを設定することもできます。 以下に例を示します。

  • 処理されたデータを RDSTable Store に転送して保存することができます。
  • 処理されたデータを Function Computeに転送して、イベント駆動型コンピューティングを行うことができます。
  • 処理されたデータを別のトピックに転送し、M2M 通信を実現することができます。
  • 処理されたデータを Message Serviceに転送し、信頼性のある形でデータが使用されるようにします。

このルールエンジンを使用することにより、分散サーバーデプロイメントアーキテクチャを購入せずに、データ収集、コンピューティング、および保存を含む包括的なサービスが提供されます。



ルールエンジンを使用するときは、次の点に注意する必要があります。
  • ルールエンジンは、トピックに基づいてデータを処理します。 デバイスデータの処理にルールエンジンを使用することができるのは、デバイスがトピックを使用して互いに通信をしているときのみです。
  • ルールエンジンは、SQL を使用してトピック内のデータを処理します。
  • SQL サブクエリと LIKE 演算子の使用は現在サポートされていません。
  • 一部の関数がサポートされています。 たとえば、deviceName()を使用して現在のデバイスの名前を取得できます。 サポートされている関数の詳細については、「関数リスト」をご参照ください。