はじめに

HTTP 応答ヘッダーを設定できます。 現在、9つの HTTP リクエストヘッダーのパラメーターをカスタマイズできます。 パラメーターは次のとおりです。

パラメーター 説明
Content-Type クライアント応答オブジェクトのコンテンツタイプを指定します。
Cache-Control クライアントのリクエストと応答が従うキャッシュメソッドを指定します。
Content-Disposition クライアントがオブジェクトに応答するとき、ファイルダウンロード設定を有効にするためのデフォルトのファイル名を指定します。 |
Content-Language クライアントがオブジェクトに応答するための言語を指定します。
Expires クライアントがオブジェクトに応答するための有効期限を指定します。
Access-Control-Allow-Origin 許可されているクロスオリジンリクエストの配信元を指定します。
Access-Control-Allow-Methods 許可されているクロスオリジンリクエストのメソッドを指定します。
Access-Control-Max-Age 特定のリソースに対するオリジンフェッチリクエスト結果をクライアントプログラムが返すためのキャッシュ期間を指定します。
Access-Control-Expose-Headers 許可されたアクセスのカスタムヘッダー情報を指定します。

制限とガイドライン

  • HTTP 応答ヘッダーの設定は、DCDN ドメイン名の下にある全リソースのクライアントプログラムの応答動作に影響しますが、キャッシュサーバーの動作には影響しません。
  • 現時点で、上記の HTTP ヘッダーのパラメーターのみを設定できます。 他の HTTP ヘッダーのパラメーターの設定をリクエストするには、チケットを起票し、サポートセンターへお問い合わせください。
  • "Access-Control-Allow-Origin" パラメーターには、すべてのドメイン名を示す「*」 や、絶対ドメイン名を入力することができます 。 例: www.aliyun.com。 現在、ワイルドカードドメイン名はサポートされていません。

手順

  1. [ドメイン名] ページでドメイン名を選択し、[設定] をクリックします。
  2. [キャッシュ] > [ HTTP ヘッダー] に移動し、[追加] をクリックします。

  3. HTTPヘッダーにカスタムパラメーターを設定できます。