データベースに送信された大量の読み取り要求を処理してアプリケーションのスループットを向上させるために、読み取り専用インスタンスを作成できます。 読み取り専用インスタンスは、マスターインスタンスの読み取り専用のコピーです。 マスターインスタンスへの変更も、MySQL のネイティブレプリケーション機能を介して、関連するすべての読み取り専用インスタンスに自動的に同期されます。

注意

  • 現在、以下のインスタンスが読み取り専用インスタンスをサポートしています。
    • MySQL 5.7 High-Availability Edition (ローカル SSD に基づく)
    • MySQL 5.6
    • SQL Server 2017
  • 読み取り専用インスタンス数
    データベースの種類 メモリ 読み取り専用インスタンスの最大数
    MySQL ≥ 64 GB 10
    < 64 GB 5
    SQL サーバー 上限なし 7
  • 読み取り専用インスタンスの請求方法は、従量課金制です。 読み取り専用インスタンスの詳細については、「料金」「」をご覧ください。
  • 読み取り専用インスタンスは自動的にホワイトリストのマスターインスタンスをコピーしますが、読み取り専用インスタンスのホワイトリストとマスターインスタンスのホワイトリストは互いに独立しています。 読み取り専用インスタンスのホワイトリストを変更するには、「 ホワイトリストの設定」をご参照ください。

手順

  1. Log on to the RDSコ ンソールにログインします。
  2. 対象インスタンスのリージョンを選択します。
  3. インスタンスの ID をクリックして、基本情報 ページに移動します。
  4. 次の図に示すように、インスタンスの配布エリアで、[読み取り専用インスタンスを追加] をクリックします。


  5. 購入ページで、読み取り専用インスタンスの設定を選び、[今すぐ購入] をクリックします。
    • 読み取り専用インスタンスとマスターインスタンスは同じ VPC 内あることを推奨します。
    • データ同期に十分な I/O を保証するために、読み取り専用インスタンス (メモリ) の構成はマスターインスタンスよりも小さくしないことを推奨します。
    • 可用性を向上させるために、複数の読み取り専用インスタンスを購入することを推奨します。
  6. [サービス利用規約とサービスレベル契約に同意する]を選択し、 [今すぐ購入]をクリックします 。
  7. 読み取り専用インスタンスを作成した後は、次の図に示すように、 インスタンスページでそのインスタンスを表示できます。