OSS の使用を開始する前に、バケット、オブジェクト、リージョン、エンドポイント、および AccessKey などの重要な OSS の概念に基本的な知識を持つことをお勧めします。

これらの概念の詳細については、 基本概念を参照してください。

OSS は、さまざまなシナリオでビジネスニーズに対応する次の機能を提供します。

操作 機能の説明 リファレンス
ファイルアップロード OSS にデータをアップロードする前に、 Alibaba Cloud リージョンのいずれかにバケットを作成してデータを保存する必要があります。バケットを作成したら、無制限の数のデータオブジェクトをバケットにアップロードできます。
ファイル検索 バケットまたはフォルダ内のファイルを検索することができます。 ファイルの検索
ファイルの表示とダウンロード オブジェクト URL を使用して、オブジェクトを表示およびダウンロードしたり、オブジェクトを他の人と共有できます。 オブジェクト URL の取得
ファイルとフォルダの削除 1 つまたは複数のオブジェクトとフォルダを削除できます。マルチパートアップロードによって生成されたフラグメントを削除して、ストレージスペースを節約することもできます。
OSS リソースのアクセス許可の制御 OSS では、アクセス制御リスト( ACL )を使用してアクセス制御を行います。 ACL は、バケットやオブジェクトへのアクセス許可を与えるアクセスポリシーです。バケットの作成時またはオブジェクトのアップロード時に ACL を設定し、バケットの作成後またはオブジェクトのアップロード後にいつでも ACL を変更できます。
バケットへのリクエストの詳細情報の記録 バケットに対するリクエストの詳細情報を自動的に記録するようにログを有効にすることができます。 ログの設定
カスタムドメインを使用して、 OSS バケットに格納されたデータにアクセス カスタムドメインを OSS バケットにバインドすることができます。次に、カスタムドメインを使用してバケットに格納されたデータにアクセスできます。 Alibaba Cloud CDN を有効にすると、バケットに格納されているデータへのアクセスを高速化できます。 カスタムドメインのバインド
クロスソース・リソース共有機能 OSS は、 HTML5 プロトコルでクロスソース・リソース共有(CORS)設定を提供します。CORS を使用すると、あるドメインにロードされているクライアント Web アプリケーションは、別のドメインのリソースにアクセスできます。 CORS ルールの設定
特定の時刻にバッチでオブジェクトを自動的に削除 ライフサイクルルールを設定して、OSS が特定のオブジェクトの存続期間中に取るようにするアクションを定義することができます。たとえば、オブジェクトを別のストレージクラスに移したり、アーカイブしたり、指定した時間が経過した後で削除したりできます。 ライフサイクルルールの作成
新しく作成されたオブジェクト、オブジェクトの更新、オブジェクトの削除を 1 つのバケットから別のリージョンの別のバケットに同期 クロスリージョンレプリケーションは、異なるリージョンのバケット間でのオブジェクトの自動非同期コピーです。クロスリージョンレプリケーションは、新しく作成されたオブジェクト、オブジェクトの更新、およびオブジェクトの削除を、ソースバケットから別リージョンのデスティネーションバケットに複製します。 リージョン間レプリケーションルールの作成
Back-to-Source コンテンツの取得 Back-to-Source ルールを作成して、ミラーリングまたはリダイレクションによってオリジンデータをフェッチするかどうかを定義することができます。通常、Back-to-Source ルールは、データのホット・マイグレーションや特定のリクエストのリダイレクトに使用されます。 Back-to-Source ルールの作成
HTTP ヘッダーの変更 1 つまたは複数の HTTP ヘッダーを設定できます。 オブジェクト HTTP ヘッダーの設定
リソースの使用状況を表示 基本的なシステムの動作ステータスやパフォーマンスなど、OSS サービスの使用状況に関するリアルタイム情報を表示できます。 リアルタイムサービス監視
OSS に保存された画像の処理 フォーマット変換、トリミング、スケーリング、回転、透かし、およびスタイルのカプセル化など、OSS に保存された画像に対してさまざまな操作を実行できます。 画像処理
API と SDK の使用 OSS は主流の言語で RESTful な API と SDK を提供しています。