URL の後にイメージにすべての変更を追加すると、URL が長くなりすぎて管理や閲覧に不便になります。 IMG では、一般的な操作をエイリアス、つまりスタイルとして保存できます。 このスタイルでは、短い URL で複雑な操作を実行できます。

複数のスタイル (最大 50 個)がバケットにまとめられます。 各スタイルはバケット内でのみ有効です。

スタイルのアクセス規則

URL パラメーター
<File URL>? x-oss-process=style/<StyleName>

例:

bucket.aliyuncs.com/sample.jpg? x-oss-process=style/stylename

これは IMG でサポートされている既定スタイルのアクセス方法です。

区切り記号
<File URL><Separator><StyleName>

例:

bucket.aliyuncs.com/sample.jpg{separator}stylename

IMG は、URL の区切り記号の後のコンテンツをスタイル名と見なします。 これは IMG が提供するオプションメソッドです。 コンソールで区切り記号を設定する必要があります。-_/! などの区切り記号がサポートされています。

  • StyleName はスタイルの名前を示します。
  • スタイルの作成、削除、変更はすべてコンソールで実行されます。
  • 要求されたスタイルが指定されたバケットに存在しない場合、システムはエラー "NotSuchStyle" を返します。

区切り記号の設定

  1. OSS コンソールの左側のバケットリストで、区切り記号を設定するバケットをクリックします。
  2. [イメージ処理] タブをクリックし、[アクセス設定]をクリックします。 設定方法を次の図に示します。

  3. [アクセス設定] ダイアログボックスで、次のパラメーターを設定します。

    • Source Image Protection: "Source Image Protection" を有効にした後は、"StyleName" を渡すか署名ベースのメソッドを使用することによってのみイメージファイルにアクセスできます。 OSS オリジナルファイルに直接アクセスしたり、イメージパラメーターを渡してイメージスタイルを変更したりしてアクセスすることはできません。
    • 区切り記号のカスタマイズ

    OKをクリックします。

この例では、スタイルはバケット "image-demo" で作成されます。

スタイル名 スタイルのコンテンツ
panda_sytle image/resize,m_fill,w_300,h_300,limit_0/auto-orient,0/quality,q_90/watermark,image_cGFuZGEucG5n,t_61,g_se,y_10,x_10

これら 3 つのメソッドによるアクセスは同じ結果をもたらします。