init

コマンドの説明:

init oss://bucket/object

アップロード ID の生成を開始します。 アップロード ID は multiupload コマンドと組み合わせて使用​​します。

例:

  • python osscmd init oss://mybucket/myobject

listpart

コマンドの説明:

listpart oss://bucket/object --upload_id=xxx

指定されたオブジェクトのアップロード ID について、アップロードされたパーツを表示します。 関連する概念については、「OSS API リファレンス」をご参照ください。 アップロード ID は必ず指定する必要があります。

コマンドの説明:

  • python osscmd listpart oss://mybucket/myobject --upload_id= 75835E389EA648C0B93571B6A46023F3

listparts

コマンドの説明:

listparts oss://bucket

バケット内の未完了のマルチパートアップロード ID とオブジェクトを表示します。 バケットを削除しようとした際、バケットが空ではないというシステムプロンプトが表示された場合、このコマンドを使用することで、マルチパートコンテンツが含まれているかどうかを確認できます。

例:

  • python osscmd listparts oss://mybucket

getallpartsize

コマンドの説明:

getallpartsize oss://bucket

バケット内の既存のアップロード ID のパーツ合計サイズを表示します。

例:

  • python osscmd getallpartsize oss://mybucket

cancel

コマンドの説明:

cancel oss://bucket/object --upload_id=xxx

アップロード ID のマルチパートアップロードイベントを終了します。

例:

  • python osscmd cancel oss://mybucket/myobject --upload_id= D9D278DB6F8845E9AFE797DD235DC576

Multiupload (multi_upload, MP)

コマンドの説明:

multiupload(multi_upload,mp) localfile oss://bucket/object --check_md5=false --thread_num=10

ローカルファイルをマルチパートで OSS にアップロードします。

例:

  • python osscmd multiupload /tmp/localfile.txt oss://mybucket/object
  • python osscmd multiup_load /tmp/localfile.txt oss://mybucket/object
  • python osscmd mp /tmp/localfile.txt oss://mybucket/object

コマンドの説明:

multiupload(multi_upload,mp) localfile oss://bucket/object --upload_id=xxx --thread_num=10 --max_part_num=1000 --check_md5=false

ローカルファイルをマルチパートで OSS にアップロードします。 ローカルファイルのパーツ数は max_part_num で定義されています。 このコマンドを実行すると、まずアップロード ID の対応するパーツの ETag がローカルファイルの MD5 値と一致しているかどうかを判断します。 一致していれば、アップロードはスキップされます。 そのため、使用前に生成されたアップロード ID だった場合、アップロード ID はパラメーターに含まれます。 アップロードが失敗した場合でも、multiupload コマンドを繰り返すことでアップロードを再開できます。 --check_md5=false は、ファイルがアップロードされているときに、Content-MD5 要求ヘッダーの検証が行われないことを示します。 trueは、Content-MD5 要求ヘッダーの検証が行われることを示します。

例:

  • python osscmd multiupload /tmp/localfile.txt oss://mybucket/object --upload_id= D9D278DB6F8845E9AFE797DD235DC576
  • python osscmd multiup_load /tmp/localfile.txt oss://mybucket/object --thread_num=5
  • python osscmd mp /tmp/localfile.txt oss://mybucket/object --max_part_num=100

copylargefile

コマンドの説明:

copylargefile oss://source_bucket/source_object oss://target_bucket/target_object --part_size=10*1024*1024 --upload_id=xxx

1GB を超える大きなファイルをコピーする場合、オブジェクトはマルチパートを介して、コピー先にコピーします (コピー元バケットとコピー先バケットは同じリージョン内にある必要があります)。 upload_id はオプションのパラメーターです。 マルチパートコピーイベントの転送を再開したい場合は、upload_id を含めることができます。 part_size は、パーツサイズを定義するために使用します。 1 つのパーツの最小サイズは 100 KB で、最大 10,000 個のパーツがサポートされています。 part_size の設定値が OSS の制限値と競合する場合、アプリケーションは自動的にパーツサイズを調整します。

例:

  • python osscmd copylargefile oss://source_bucket/source_object oss://target_bucket/target_object --part_size=10*1024*1024

uploadpartfromfile (upff)

コマンドの説明:

uploadpartfromfile (upff) localfile oss://bucket/object --upload_id=xxx --part_number=xxx

このコマンドは主に、テスト用として使用されます。実際の使用は推奨されません。

uploadpartfromstring(upfs)

コマンドの説明:

uploadpartfromstring(upfs) oss://bucket/object --upload_id=xxx --part_number=xxx --data=xxx

このコマンドは主に、テスト用として使用されます。実際の使用は推奨されません。