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インストール

最終更新日: Dec 01, 2017

バージョン依存性

Linux

  • OSS C SDK = 3.x.x

Windows

  • サポートされていません

Linux でのインストール

  • 最初に OSS C SDK をインストールします。 インストール方法は、インストール を参照してください。

  • パッケージのダウンロードは、SDK ダウンロード で、ソースコードは ソースコード から行います。パッケージファイルのは、ソースコード、サンプル、テスト、CMakeList.txt ファイルが含まれます。

システムディレクトリへのインストール

  • OSS C SDK と依存するファイルをシステムディレクトリ配下(/usr/local/ or /usr/)にインストールする場合、以下のコマンドを実行し、インストールを行います:
  1. cmake .
  2. make
  3. make install
  • 上記のコマンドが成功すると、OSS MEDIA C SDK は /usr/local/ 配下にインストールされます。

カスタムディレクトリへのインストール (依存パッケージはシステムディレクトリにインストール)

  • 依存するファイルをシステムディレクトリ配下(/usr/local/ or /usr/)にインストールし、OSS C SDK をカスタムディレクトリにインストールする場合、以下のコマンドを実行し、インストールを行います:
  1. cmake . -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/user/aliyun/oss/install/usr/local/
  2. make
  3. make install
  • 上記のコマンドが成功すると、OSS MEDIA C SDK は /home/user/aliyun/oss/install/usr/local/ 配下にインストールされます。

カスタムディレクトリへのインストール (依存パッケージもカスタムディレクトリにインストール)

  • OSS C SDK と依存するファイルをカスタムディレクトリ配下にインストールする場合、OSS MEDIA C SDK をコンパイルした時のデフォルトのパッケージのヘッダーファイルは見つからなくなります。実行時にcmakeコマンドを使用して、パスを特定する必要があります。例えば、OSS C SDK を /home/user/aliyun/oss/install/ にインストールした場合、以下のコマンドでコンパイルとインストールを行います:
  1. cmake . -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/home/user/aliyun/oss/install/usr/local/ -DOSS_C_SDK_INCLUDE_DIR=/home/user/aliyun/oss/install/usr/local/include/ -DOSS_C_SDK_LIBRARY=/home/user/aliyun/oss/install/usr/local/lib/liboss_c_sdk.so
  2. make
  3. make install
  • 上記のコマンドを実行すると、OSS MEDIA C SDKが/ home / user / aliyun / oss / install / usr / local /ディレクトリにインストールされます。

  • 依存するパッケージのパラメータ名としてこれらがあります: APR_UTIL_LIBRARY, APR_LIBRARY, CURL_LIBRARY, APR_INCLUDEDIRS, APU_INCLUDEDIRS, OSS_C_SDK_INCLUDE_DIR, and CURL_INCLUDEDIRS

SDK クライアントのコンパイルとインストールのみを行う

  • SDK クライアントとサーバーはデフォルトでインストールされます。SDK クライアントのみのコンパイルとインストールを行う場合は、以下を実行します:
  1. cmake . -DONLY_BUILD_CLIENT=ON
  2. make
  3. make install
  • サーバーのみのコンパイルとインストールを行い場合は、ONLY_BUILD_CLIENT を ONLY_BUILD_SERVER に変更します。

  • テストの例は、SDK のクライアントとサーバーのコンパイルを行なっています。

その他のコンパイルとインストールの問題

  • コンパイルモード: 現在、4つのタイプがサポートされいます(Debug, Release, MinSizeRef, RelWithDebInfo)。 コンパイルに-DCMAKE_BUILD_TYPEパラ、エータが使用できます。例えば、デバックモードのコンパイルを行いたい時、 -DCMAKE_BUILD_TYPE=Debug: cmake . -DCMAKE_BUILD_TYPE=Debugを追加します。リリースモードはデフォルトで有効になっています。

    • デバッグ: コードは最適化されません。GDB がサポートされます。このモードは、プログラムのデバッグ時に使用します。
    • リリース: 最適化されます。このモードは商用リリース時に使用します。
    • 参照最小化: このモードは、組み込み環境向けの最小のライブラリファイルが生成されます。
    • デバッグ情報ありの参照: 最適化されます。このモードはデバック情報が含まれ、商用リリース時に使用します。
  • “ターゲットのライブラリがリンクであるため、CMake がドロップされました”とcmake実行時に警告が表示された場合は、原因として特定のライブラリリンクパスが間違っている可能性があります。ライブラリパスは/path/to/xxx.soのような*.soのファイルになります。

  • OSS C SDK の静的ライブラリを使用する場合は、cmake実行時に次のように指定します。-DOSS_C_SDK_LIBRARY=/home/user/aliyun/oss/install/usr/local/lib/liboss_c_sdk_static.a。 この他のライブラリについても同じように指定します。

  • “CMake エラー: このプロジェクトに使用されている以下の変数が、NOTFOUND に設定されています” と”cmake”実行時に表示される場合は、原因はデフォルトのライブラリぱすが一致しないためで、ライブラリパスを指定する必要があります。