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カスタムドメインのバインド

最終更新日: Aug 25, 2017

OSSはカスタムドメイン名をOSSにバインドすることをサポートしているため、データストレージをOSSにシームレスに移行できます。たとえば、ドメイン名はmy-domain.comで、以前のすべてのイメージリソースは http://img.my-domain.com/x.jpgと同様な形式です。イメージストレージをOSSに移行した後も、カスタムドメイン名をOSSにバインドすることで、元のアドレスを持つイメージにアクセスできます。

  • OSSサービスを有効にしてバケットを作成する
  • 作成したバケットにimg.my-domain.comをバインドする
  • OSSの作成されたバケットに画像をアップロードする
  • DNS設定を変更し、CNAMEレコードを追加し、img.my-domain.com をOSSのエンドポイントに転送します(my-bucket.oss-cn-hangzhou.aliyuncs.comなど)

上記の手順で、元のアドレスhttp://img.my-domain.com/xx.jpgを使ってOSS上の画像にアクセスすることができます。

カスタムドメイン名のバインド方法の詳細については、カスタムアドオンドメイン/バーチャルホスティング (CNAME)を参照してください。

SDKはエンドポイントとしてCNAMEの使用をサポートしています。これを行うには、:cname パラメータをtrueに設定します。以下に例を示します。

  1. require 'aliyun/oss'
  2. include Aliyun::OSS
  3. client = Client.new(
  4. endpoint: 'ENDPOINT',
  5. access_key_id: 'ACCESS_KEY_ID',
  6. access_key_secret: 'ACCESS_KEY_SECRET',
  7. cname: true)
  8. bucket = client.get_bucket('my-bucket')

注意: カスタムドメイン名が特定のバケットにバインドされているため、CNAMEを使用するとlist_bucketsインターフェースは使用できません。