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クイックスタート

最終更新日: Nov 07, 2017

このセクションでは、 バケットリストとオブジェクトリストの表示、オブジェクトのアップロード、ダウンロード、および削除を含む、OSS Ruby SDKを使用してOSSサービスにアクセスする方法について説明します。使用上の便宜のため、以下の操作はRubyの対話型コマンドラインインタフェース(CLI)である irbで実行されます。

クライアントを初期化する

CLIに次の内容を入力し、 Enterキーを押します。

  1. irb

Rubyの対話型CLIモードに入ります。requireでSDKパッケージを宣言してください:

  1. > require 'aliyun/oss'
  2. => true

注意:次のデモンストレーションでは、 > 'はユーザーが入力するコマンドを紹介し、 => `はプログラムによって返される内容を示します。

次のコマンドを実行してOSSClientを作成します。

  1. > client = Aliyun::OSS::Client.new(
  2. > endpoint: 'endpoint',
  3. > access_key_id: 'AccessKeyId',
  4. > access_key_secret: 'AccessKeySecret')
  5. => #<Aliyun::OSS::Client...

実際のエンドポイント、AccessKeyIDおよびAccessKeySecretでパラメーターに置き換えます。

バケットリストの表示

次のコマンドを実行してバケットリストを表示します。

  1. > buckets = client.list_buckets
  2. => #<Enumerator...
  3. > buckets.each { |b| puts b.name }
  4. => bucket-1
  5. => bucket-2
  6. => ...

バケットリストが空の場合は、次のコマンドを実行してバケットを作成します。

  1. > client.create_bucket('my-bucket')
  2. => true

注意:

  • バケットの命名規則は、OSS の概要を参照してください。

  • バケット名は、バケットのOSSで他のユーザーと同じ名前にすることはできません。バケット正常に作成するには、ユニークなバケット名を選択する必要があります。

オブジェクトリストの表示

次のコマンドを実行すると、 バケット内のオブジェクトを表示できます。

  1. > bucket = client.get_bucket('my-bucket')
  2. => #<Aliyun::OSS::Bucket...
  3. > objects = bucket.list_objects
  4. => #<Enumerator...
  5. > objects.each { |obj| puts obj.key }
  6. => object-1
  7. => object-2
  8. => ...

オブジェクトをアップロードする

次のコマンドを実行すると、ファイルをバケットにアップロードできます。

  1. > bucket.put_object('my-object', :file => 'local-file')
  2. => true

具体的には、 local-fileはアップロードされるローカルファイルへのパスを示します。ファイルがアップロードされると、 list_objectsを使って見ることができます:

  1. > objects = bucket.list_objects
  2. => #<Enumerator...
  3. > objects.each { |obj| puts obj.key }
  4. => my-object
  5. => ...

オブジェクトをダウンロードする

次のコマンドを実行すると、 バケットからオブジェクトをダウンロードできます。

  1. > bucket.get_object('my-object', :file => 'local-file')
  2. => #<Aliyun::OSS::Object...

具体的には、 local-fileはダウンロードしたオブジェクトへのパスです。オブジェクトをダウンロードした後、オブジェクトを開いてコンテンツを表示できます。

オブジェクトを削除する

次のコマンドを実行すると、 バケットからオブジェクトを削除できます。

  1. > bucket.delete_object('my-object')
  2. => true

削除した後は、オブジェクトが正常に削除されたかどうかをチェックするためにlist_objectsを実行することもできますバケット 。

  1. > objects = bucket.list_objects
  2. => #<Enumerator...
  3. > objects.each { |obj| puts obj.key }
  4. => object-1
  5. => ...

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