OSS でファイルをアップロードするには、PUTObject インターフェイスのほかに、マルチパートアップロードモードを使用することもできます。マルチパートアップロードモードを適用できるシナリオの例を以下に示します (しかし、一部制限があります、以下を参照)。
- ブレークポイントアップロードを対応が必須
- アップロードするファイルのサイズが 100 MB を超えている場合
- ネットワークの条件が悪く、OSS サーバーとの接続が頻繁に切断される場合
- ファイルをアップロードする前に、ファイルのサイズを特定できない場合