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GetService(ListBucket)

最終更新日: Aug 01, 2018

サーバーに Get リクエストを送信すると、リクエスト送信者が所有するすべてのバケットを取得できます。”/“ はルートディレクトリを表します。

リクエスト構文

  1. GET / HTTP/1.1
  2. Host: oss.aliyuncs.com
  3. Date: GMT Date
  4. Authorization: SignatureValue

リクエストパラメーター

GetService(ListBuckets) を使用するときに、prefix、marker、max-uploads の各パラメーターで条件を指定することで、結果を絞ることができます。

パラメーター名 必須かどうか 説明
prefix string いいえ 返されるバケット名をフィルターしたい場合はプレフィックスを設定します。prefix を設定しない場合はプレフィックス情報はフィルター処理されません。
デフォルト値: なし
marker string いいえ 設定した marker の後のエントリーをアルファベット順で結果を返します。marker を設定しない場合は結果が先頭から返されます。
デフォルト値: なし
max-uploads string いいえ 1 件のリクエストに対して返されるバケットの最大数を制限します。設定されていない場合のデフォルト値は 100 です。max-uploads の上限は 1000 です。
デフォルト値: 100

応答の要素

パラメーター名 説明
ListAllMyBucketsResult container Get Service リクエストの結果の保存に使用されるコンテナー。
サブノード: Owner、Buckets
親ノード: なし
Prefix string このクエリの結果のプレフィックス。このノードは、返されていないバケットがある場合にのみ表示されます。
親ノード: ListAllMyBucketsResult
Marker string この GetService(ListBuckets) リクエストの開始位置を示します。このノードは、返されていないバケットがある場合にのみ表示されます。
親ノード: ListAllMyBucketsResult
MaxKeys string リクエストに応じて返される結果の最大数。このノードは、返されていないバケットがある場合にのみ表示されます。
親ノード: ListAllMyBucketsResult
IsTruncated Enumerated string すべての結果が返されたかどうかを示します。”true” は返されなかった結果があることを示し、”false” はすべての結果が返されたことを示します。このノードは、返されていないバケットがある場合にのみ表示されます。
有効な値: true と false
親ノード: ListAllMyBucketsResult
NextMarker string これは、返されなかった結果を次の GetService(ListBuckets) リクエストで取得するためのマーカーと見なすことができます。このノードは、返されていないバケットがある場合にのみ表示されます。
親ノード: ListAllMyBucketsResult
Owner container バケットオーナーに関する情報の保存に使用されるコンテナー。
親ノード: ListAllMyBucketsResult
ID string バケットオーナーのユーザー ID。
型: 文字列
親ノード: ListAllMyBucketsResult.Owner
DisplayName string バケットオーナーの名前 (現在は ID と同じです)。
親ノード: ListAllMyBucketsResult.Owner
Buckets container 複数のバケットに関する情報の保存に使用されるコンテナー。
サブノード: Bucket
親ノード: ListAllMyBucketsResult
Bucket container バケット情報の保存に使用されるコンテナー。
サブノード: Name、CreationDate、Location
親ノード: ListAllMyBucketsResult.Buckets
Name string バケット名。
親ノード: ListAllMyBucketsResult.Buckets.Bucket
CreateDate time (形式: yyyy-mm-ddThh:mm:ss.timezone、例: 2011-12-01T12:27:13.000Z) バケットの作成日時。
親ノード: ListAllMyBucketsResult.Buckets.Bucket
Location string バケットが配置されているデータセンター。
親ノード: ListAllMyBucketsResult.Buckets.Bucket
ExtranetEndpoint string バケットがアクセスするインターネットドメイン名
親ノード: ListAllMyBucketsResult.Buckets.Bucket
IntranetEndpoint string 同一リージョンのECSからバケットにアクセスするイントラネットドメイン名
親ノード: ListAllMyBucketsResult.Buckets.Bucket
StorageClass string バケットのストレージタイプ。 “Standard”, “IA”, and “Archive” が利用可能です。 (“Archive” は現状同一リージョンでのみ利用可能です。
Parent node: ListAllMyBucketsResult.Buckets.Bucket

詳細分析

  • GetService API は、認証されたユーザーに対してのみ有効です。
  • リクエストでユーザー認証の情報が指定されていない場合、つまり匿名アクセスの場合は、403 Forbidden が返されます。エラーコードは AccessDenied です。
  • すべてのバケットが返されている場合、返される xml にノード Prefix、Marker、MaxKeys、IsTruncated、および NextMarker は含まれません。まだ返されていない結果がある場合は、上記のノードが追加されます。NextMarker は、後続のクエリのマーカーを割り当てるために使用されます。

リクエストの例 I

  1. GET / HTTP/1.1
  2. Date: Thu, 15 May 2014 11:18:32 GMT
  3. Host: oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com
  4. Authorization: OSS nxj7dtl1c24jwhcyl5hpvnhi:COS3OQkfQPnKmYZTEHYv2qUl5jI=

レスポンスの例 I

  1. HTTP/1.1 200 OK
  2. Date: Thu, 15 May 2014 11:18:32 GMT
  3. Content-Type: application/xml
  4. Content-Length: 556
  5. Connection: keep-alive
  6. Server: AliyunOSS
  7. x-oss-request-id: 5374A2880232A65C23002D74
  8. <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
  9. <ListAllMyBucketsResult>
  10. <Owner>
  11. <ID>51264</ID>
  12. <DisplayName>51264</DisplayName>
  13. </Owner>
  14. <Buckets>
  15. <Bucket>
  16. <CreationDate>2015-12-17T18:12:43.000Z</CreationDate>
  17. <ExtranetEndpoint>oss-cn-shanghai.aliyuncs.com</ExtranetEndpoint>
  18. <IntranetEndpoint>oss-cn-shanghai-internal.aliyuncs.com</IntranetEndpoint>
  19. <Location>oss-cn-shanghai</Location>
  20. <Name>app-base-oss</Name>
  21. <StorageClass>Standard</StorageClass>
  22. </Bucket>
  23. <Bucket>
  24. <CreationDate>2014-12-25T11:21:04.000Z</CreationDate>
  25. <ExtranetEndpoint>oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com</ExtranetEndpoint>
  26. <IntranetEndpoint>oss-cn-hangzhou-internal.aliyuncs.com</IntranetEndpoint>
  27. <Location>oss-cn-hangzhou</Location>
  28. <Name>atestleo23</Name>
  29. <StorageClass>IA</StorageClass>
  30. </Bucket>
  31. </Buckets>
  32. </ListAllMyBucketsResult>

リクエストの例 II

  1. GET /?prefix=xz02tphky6fjfiuc&max-keys=1 HTTP/1.1
  2. Date: Thu, 15 May 2014 11:18:32 GMT
  3. Host: oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com
  4. Authorization: OSS nxj7dtl1c24jwhcyl5hpvnhi:COS3OQkfQPnKmYZTEHYv2qUl5jI=

レスポンスの例 II

  1. HTTP/1.1 200 OK
  2. Date: Thu, 15 May 2014 11:18:32 GMT
  3. Content-Type: application/xml
  4. Content-Length: 545
  5. Connection: keep-alive
  6. Server: AliyunOSS
  7. x-oss-request-id: 5374A2880232A65C23002D75
  8. <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
  9. <ListAllMyBucketsResult>
  10. <Prefix>xz02tphky6fjfiuc</Prefix>
  11. <Marker></Marker>
  12. <MaxKeys>1</MaxKeys>
  13. <IsTruncated>true</IsTruncated>
  14. <NextMarker>xz02tphky6fjfiuc0</NextMarker>
  15. <Owner>
  16. <ID>ut_test_put_bucket</ID>
  17. <DisplayName>ut_test_put_bucket</DisplayName>
  18. </Owner>
  19. <Buckets>
  20. <Bucket>
  21. <CreationDate>2014-05-15T11:18:32.000Z</CreationDate>
  22. <ExtranetEndpoint>oss-cn-hangzhou.aliyuncs.com</ExtranetEndpoint>
  23. <IntranetEndpoint>oss-cn-hangzhou-internal.aliyuncs.com</IntranetEndpoint>
  24. <Location>oss-cn-hangzhou</Location>
  25. <Name>xz02tphky6fjfiuc0</Name>
  26. <StorageClass>Standard</StorageClass>
  27. </Bucket>
  28. </Buckets>
  29. </ListAllMyBucketsResult>