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Web クライアントの直接データ転送

最終更新日: Oct 18, 2017

このチュートリアルでは、2つの例を用いて、HTML フォームを直接 OSS に送信する方法を示します。

  • 例 1: サーバ (PHP) に直接署名を追加し、その署名をフォームから OSS に直接アップロードする方法について説明します。
  • 例 2: アップロードコールバック機能を設定しているバックエンドサーバー (PHP) から署名を取得し、OSS に直接フォームをアップロードする方法について説明します。また、この後、OSS がアプリケーションサーバーにコールバックし、ユーザーに結果を返すことにも言及します。

背景情報

OSS ユーザーは各自でアップロードサービスを使用することがあります。データのアップロードは、一部のアプリの HTML5 ページなど、Web ページから実行され、アップロードサービスは非常に需要が大きいので、多くのユーザーはブラウザーやアプリからアプリケーションサーバーにファイルをアップロードし、そのファイルを OSS にアップロードしています。

この方法には次のような3 つのデメリットがあります。

  • アップロードが遅い:ファイルは最初にアプリケーションサーバーに、次に OSS にアップロードされるため、インターネットを介して送信する情報量が 2 倍になります。対照的に、OSS は BGP 帯域幅を使用して、各エリアで通信事業者ごとに高速通信を保証します。
  • 拡張性に乏しい:将来、サービスのユーザーが増加すると、アプリケーションサーバーがボトルネックになります。
  • 料金が高い:これとは対照的に、OSS に直接アップロードする場合のトラフィックは無料です。データを OSS に直接アップロードすれば、データはアプリケーションサーバーを通過しません。アプリケーションサーバー台数の削減にもつながります。

基本: JS クライアントで直接署名を追加し、その署名を OSS にアップロードする

こちらをクリックすると例を見ることができます。

上級: アプリケーションサーバー PHP で署名を返し、アップロードコールバックを実装する

こちらをクリックすると例を見ることができます。