Object Meta は、OSS にアップロードされたファイルの属性を記述します。 これらの属性は、HTTP 標準属性(HTTP ヘッダー)とユーザーメタ(カスタムメタデータ)の 2 種類に分類されます。ファイルのアップロードまたはコピー時にファイルメタデータを設定できます。
  • HTTP 標準属性
    名前 説明
    Cache-Control オブジェクトがダウンロードされたときの Web ページのキャッシュアクション
    Content-Disposition ダウンロード時のオブジェクトの名前
    Content-Encoding オブジェクトがダウンロードされるときのコンテンツエンコーディングフォーマット
    Content-Language オブジェクトのダウンロード時にコンテンツ言語のエンコーディングを指定します。
    Expires 有効期限
    Content-Length オブジェクトのサイズ
    Content-Type オブジェクトのファイルタイプ
    Last-Modified 最後の修正の時間
  • ユーザーメタ

    この属性を使用すると、カスタムメタデータを使用してオブジェクトの説明を充実させることができます。 OSS では、「x-oss-meta-」を先頭に付けたすべてのパラメータは、x-oss-meta-location などのユーザメタと見なされます。単一のオブジェクトに複数の同様のパラメータを設定できますが、すべてのユーザメタの合計サイズは 8 KB です。 ユーザーメタ情報は、GetObject または HeadObject 操作中に HTTP ヘッダーに返されます。

オブジェクトをアップロードするときにオブジェクトメタを設定

オブジェクトをアップロードするときにオブジェクト Meta を設定することができます。

参照:

  • API: PutObject
  • SDK: Java SDK- アップロードオブジェクトに HTTP ヘッダーユーザー定義のメタデータ設定する

マルチパートアップロードを使用する場合は、オブジェクトメタを設定できます。

参照:

オブジェクトをアップロードした後、オブジェクトのメタの変更

実際のデータを変更せずにオブジェクトのメタデータを変更するには、コピーオブジェクトインターフェイスを使用することをお勧めします。 このようにして、新しいメタデータを HTTP ヘッダーに適用し、コピー元および宛先アドレスをオブジェクトの現在のアドレスに設定するだけで済みます。

参照

メタオブジェクトの取得

この機能は、メタデータを取得する必要がある場合には適用されますが、オブジェクトデータは取得されません。

参照: