IoT Platform には次の制限があります。

プロダクトとデバイス

項目 説明 制限
タグ総数 1 つのプロダクト、デバイス、またはデバイスグループが保持できるタグの最大数。 100
プロダクト総数 1 つのアカウントが保持できるプロダクトの最大数。 1,000
デバイス総数 1 つのプロダクトが保持できるデバイスの最大数。
ビジネスでさらにデバイスが必要な場合は、コンソールでチケットを起票し、サポートセンターへお問い合わせください。
500,000
1 つのアカウントが保持できるデバイスの最大数。
ビジネスでさらにデバイスが必要な場合は、コンソールでチケットを起票し、サポートセンターへお問い合わせください。
10,000,000
ゲートウェイとサブデバイス 1 つのゲートウェイが保持できるサブデバイスの最大数。 1,500
TSL モデルの機能 1 つのプロダクトが保持できる機能の最大数。 200
struct プロパティに定義できるパラメーターの最大数。 10

データ型に依存する制限事項

  • enum:列挙項目の数が 100 を超えてはいけません。
  • text:データが 2,048 バイトを超えてはいけません。
  • array:配列要素の数が 128 を超えてはいけません。
1 つのサービスに指定できる入力または出力パラメーターの最大数。 20
1 つのイベントに指定できる出力パラメーターの最大数。 50
デバイスグループ 1 つのアカウントが保持できるグループ (ペアレントグループとサブグループを含む) の最大数。 1,000
1 つのグループに追加できるデバイスの最大数。 20,000
1 つのデバイスが所属できるグループの最大数。 10
データ解析 データ解析のためにアップロードできるスクリプトファイルの最大サイズ。 48 KB
リモート設定 リモート設定ファイルは JSON 形式のみをサポートします。 ファイルサイズは 64 KB を超えてはいけません。 64 KB
データストレージ プロパティ、イベント、およびサービスのデータは 30 日間保存されます。 30 日間

通信

項目 制限
1 つのアカウントが 1 秒間に送信できる MQTT リクエストの最大数。 500
1 つのデバイスが 1 分間に送信できる接続リクエストの最大数。 5
1 つのデバイスがサブスクライブできる Topic の最大数。

最大数に達すると、新しいサブスクリプションリクエストは拒否されます デバイスは、受信した SUBACK メッセージからリクエストが成功したかどうか確認できます。

100
1 つのアカウントが、1 秒間にデバイスから IoT Platform に送信できるリクエストの最大数。 10,000
1 つのアカウントが、1 秒間に IoT Platform からデバイスに送信できるリクエストの最大数。 2,000
1 つのアカウントが、1 秒間にルールエンジンのデータ転送モジュールに送信できるメッセージの最大数。 1,000
1つのアカウントが、1 秒間にサブスクライブできるメッセージの最大数。 1,000
1つのデバイスが IoT Platform にメッセージを送信できる最大頻度。 QoS 0:30 メッセージ/秒。

QoS 1:10 メッセージ/秒。

デバイスは、最大 50 メッセージ/秒で受信できます。 パフォーマンスはネットワークの状態にも左右されます。

TCP 書き込みバッファサイズの上限を超過すると、エラーが返されます。 たとえば、Pub 操作を使用してリクエストをデバイスに送信するときに、デバイスがすべてのリクエストを処理できない場合は、スロットルエラーが返されます。

MQTT プロトコルを使用してデバイスを IoT Platform に接続する場合、スロットルエラーメッセージは返されません。 ただし、ログを閲覧して、スロットルされているデバイスを探し出すことはできます。
50 メッセージ/秒
接続ごとの最大スループット (帯域幅)。 1,024 KB
IoT Platform は、1 つのデバイスに対する応答待ちのメッセージパブリッシュリクエストの数を制限します。

最大数に達すると、IoT Platform は、PUBACK メッセージが返されない限り、そのデバイスに対する新しいメッセージパブリッシュリクエストを受け付けません。

100
QoS 1 の送信方式で送信されたメッセージの最大保存期間。

最大保存期間が経過しても PUBACK メッセージが受信されない場合、リクエストは破棄されます。

7 日
MQTT を使用して送信されるメッセージの最大サイズ。 この制限を超えるメッセージは拒否されます。 256 KB
CoAP を使用して送信されるメッセージの最大サイズ。 この制限を超えるメッセージは拒否されます。 1 KB
MQTT 接続のハートビート間隔は、30〜1,200 秒です。 ハートビート間隔がこの範囲外の場合、IoT Platform は接続リクエストを拒否します。

300 秒を超える値を設定することをお勧めします。

IoT Platform が、CONNECT メッセージに対するレスポンスとして CONNACK メッセージを送信すると、タイマーがスタートします。 PUBLISH、SUBSCRIBE、PING、または PUBACK メッセージを受信すると、タイマーがリセットされます。 タイマーは、ハートビート間隔の 1.5 倍の時間にセットされます。 タイマーが時間切れになってもメッセージが受信されない場合、接続は切断されます。

30〜1,200 秒

Topic

項目 制限
1 つのプロダクトは、最大 50 個の Topic カテゴリを定義できます。 50
デバイスは、自分自身の Topic に対するメッセージのパブリッシュとサブスクライブだけが可能です。 なし
Topic は UTF-8 でエンコードされた文字列で、128 バイトを超えることはできません。 128 バイト
1 つの Topic に指定できるスラッシュ (/) の最大数。 7
1 つのサブスクリプションリクエストに指定できる Topic の最大数。 8
Topic のサブスクライブまたはサブスクライブ解除後、変更は約 10 秒で有効になります。 サブスクリプションは、Topic をサブスクライブ解除するまで有効です。 データの損失を防ぐため、事前に Topic をサブスクライブすることをお勧めします。

例:あるデバイスが Sub リクエストを Topic A に送信したとします。10 秒後、サブスクリプションが有効になり、そのデバイスは Topic A からリアルタイムでメッセージの受信を開始します。 サブスクリプションを解除しない限り、そのデバイスは Topic A からのメッセージを受信し続けます。

10 秒
1 つのブロードキャスト Topic を、最大 1,000 台のデバイスがサブスクライブできます。 サーバー SDK は、1 秒間に 1 つのブロードキャストメッセージを送信可能です。 1,000

デバイスシャドウ

項目 制限
デバイスシャドウ JSON ファイルの最大入れ子レベル。 5
デバイスシャドウ JSON ファイルの最大サイズ。 16 KB
デバイスシャドウ JSON ファイル内のプロパティの最大数。 128
デバイスが 1 秒間に送信できるリクエストの最大数。 20

データ転送

項目 制限
1 つのアカウントは最大 1,000 個のルールを設定できます。 1,000
1つのルールには、最大 10 個のデータ転送操作 (10 個のデータ転送先) を指定できます。 10
データ転送のパフォーマンスは、転送先クラウドサービスのインスタンスに依存します。 転送先インスタンスに十分なパフォーマンスリソースがある場合、ルールエンジンは 1 つのアカウントに対して 1,000 QPS のデータ転送能力を発揮できます。 RAM ユーザーは、対応する Alibaba Cloud アカウントのクォータを共有します。 リクエスト数が最大数を超える場合、または転送先インスタンスに対する受信データの書き込みに 1 秒以上かかる場合、データ転送は制限されます。 1,000 QPS
転送先クラウドサービスのインスタンスが正常動作していることを確認してください。 転送先インスタンスのクラッシュ、料金滞納、無効なパラメーター (無効な値や権限の変更など)、設定の間違いなどがある場合、データ転送は失敗します。
ルールエンジンは、メッセージを複数回転送する場合があります。 分散環境では、リアルタイムのメッセージのバランス調整により、単一メッセージの複数回転送が発生します。 転送先アプリケーションには、重複したメッセージを無視するメカニズムが必要です。 なし

クラウド API の制限

操作名 QPS/アカウント QPS/IPアドレス
Pub 1,600 100
RRpc 1,000 100
PubBroadcast 1 100
その他の操作 50 100

操作の呼び出しがスロットルエラーになった場合は、呼び出しを再試行してください。 スロットルエラーには、共通エラーコードの 29〜31 のエラーが含まれます。

  • QPS/アカウント は、1 つの Alibaba Cloud アカウントの 1 秒間の呼び出し回数を指します。 RAM ユーザーは、対応する Alibaba Cloud アカウントのクォータを共有します。
  • QPS/IP アドレス は、IP アドレスによって識別される 1 つのサーバーの 1 秒間の呼び出し回数を指します。