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データ同期

最終更新日: May 17, 2018

データ同期は、2 つのデータベース間でリアルタイムにデータをレプリケーションするのに役立ちます。これは、オフサイトディザスタリカバリ、リージョン間データ同期、OLTP と OLAP との間のデータ同期などのシナリオに適用できます。

特徴

DTS 同期の主な機能は次のとおりです。

  • 2 つの RDS インスタンス間のリアルタイムデータ同期。

  • クラシックネットワークの RDS インスタンスと VPC ネットワークの RDS インスタンス間のデータ同期。

  • Alibaba Cloud アカウントの異なる 2 つの RDS インスタンス間のデータ同期。

同期タスク

2 つのインスタンス間でデータを同期するには、DTS コンソールで同期タスクを作成する必要があります。

同期タスクは、作成および進行状況によって、異なるステータスを示します。

同期ステータス 説明 可能な操作
開始前 同期タスクは構成されていますが、開始されていません。
  • 設定変更
  • 開始
  • 削除
事前チェック中 同期タスクは事前チェックを実行しています。
  • 削除
事前チェック失敗 事前チェックに失敗しました。
  • 設定変更
  • 開始
  • 削除
初期化中 同期タスクは、既存データをソースインスタンスからターゲットインスタンスに移行しています。
  • 削除
初期化失敗 同期タスクは既存データ移行に失敗しました。
  • 同期オブジェクトの変更
  • 削除
同期中 同期タスクは、増分データをソースインスタンスからターゲットインスタンスにレプリケートしています。
  • 同期オブジェクトの変更
  • 削除
失敗 同期タスクは増分データをレプリケートできません。
  • 同期オブジェクトの変更
  • 削除
一時停止 同期タスクが中断されました。
  • 開始
  • 同期オブジェクトの変更
  • 削除

利点

DTS 同期には次の機能があります。

  • 同期オブジェクトの変更

    レプリケーション中に同期オブジェクトを追加または削除できます。

  • 同期パフォーマンスの可視化

    DTS コンソールには、レプリケーション遅延やタスクステータスなどの重要情報がリアルタイム表示され、主要ビジネスアプリケーションの状況把握に役立てられます。