PostgreSQL クライアントを介して RDS インスタンスに接続できます。 このドキュメントでは pgAdmin 4 クライアントを例として接続手順を紹介します。

背景情報

RDS for PostgreSQL は、PostgreSQL と完全な互換性があるため、オンプレミスの PostgreSQL データベースに接続する方法で RDS に接続できます。 このドキュメントでは pgAdmin 4 クライアントを例として RDS インスタンスへの接続の仕方を紹介します。 この方法は他のクライアントを使用するときにも使えます。 クライアントを介して RDS インスタンスに接続するときは、 次のようにイントラネットアドレスまたはインターネットアドレスを選びます。

  • クライアントのリージョンとネットワークタイプが接続する RDS インスタンスと同じ ECS にクライアントがインストールされている場合は、イントラネット IP アドレスを使用します。
  • 他の状況ではインターネット IP アドレスを使用します。

クライアントでのログイン

  1. RDS インスタンスへのアクセスが許可されている IP アドレスを RDS ホワイトリストに追加します。 詳細は、RDS ホワイトリストの設定をご参照ください。
  2. pgAdmin 4 クライアントを起動します。
  3. 次の図に示すように、[サーバー] を右クリックし、 作成 > サーバー をクリックします。


  4. 次の図に示すように、[作成 - サーバ] ウィンドウの [一般] タブでサーバー名を入力します。


  5. 次の図に示すように、[接続] タブをクリックして、接続するインスタンスの情報を入力します。


    パラメーターの説明

    • ホスト名/アドレス: RDS インスタンスの接続アドレスです。 アプリケーションがイントラネットを介して RDS インスタンスにアクセスする場合は、RDS インスタンスのイントラネット IP アドレスを入力します。 アプリケーションがインターネットを介して RDS インスタンスにアクセスする場合は、RDS インスタンスのインターネット IP アドレスを入力します。 次の手順を実行して、RDS インスタンスの接続アドレスとポート番号を見つけます。
      1. 『』『RDSコンソール』にログオンします。
      2. ターゲットインスタンスのリージョンをクリックします。
      3. インスタンスの ID をクリックして、[基本情報] ページに移動します。
      4. [基本情報] エリアでは、RDS インスタンスの接続アドレスとポート番号を見つけることができます。
    • ポート: RDS インスタンスのポート番号です。 アプリケーションがイントラネットを介して RDS インスタンスにアクセスする場合は、RDS インスタンスのイントラネットのポート番号を入力します。 アプリケーションがインターネットを介して RDS インスタンスにアクセスする場合は、RDS インスタンスのインターネットのポート番号を入力します。
    • ユーザー名: RDS インスタンスの初期アカウント名を入力します。
    • パスワード: RDS インスタンスの初期アカウントパスワードを入力します。
  6. [保存] をクリックします。
  7. 接続情報が正しければ、サーバー > サーバー名 > データベース > postgres を選びます。 次のインターフェースが表示されます。これは、RDS インスタンスへの接続が成功したことを示します。
    Postgres は RDS インスタンスのデフォルトのシステムデータベースです。 このデータベースでは何も操作しないでください。