このドキュメントは SQL Server 2008 R2 にのみ適用できます。 他のバージョンについては、「アカウントとデータベースの作成 (SQL Server 2017)」または「アカウントとデータベースの作成 (SQL Server 2012 または 2016)」をご参照ください。

アカウントの作成

注意事項

  • SQL Server 2008 Release 2 のインスタンスごとに最大 500 のアカウントを作成できます。
  • ローカルデータベースを RDS に移行するには、RDS インスタンスにローカルデータベースと同じデータベースおよびアカウントを作成する必要があります。
  • 各データベースのアカウントにアクセス権限を割り当てる際は、最小権限の原則とサービスロールに従ってアカウントを作成し、読み取り専用権限、および読み取り/書き込み権限を合理的に割り当てます。 必要に応じて、アカウントとデータベースをさらに小さく分割して、各アカウントは該当サービス内のデータのみアクセス可能にします。 書込みの必要がないアカウントには、読取り専用権限を付与します。
  • データベースのセキュリティのために、強力なパスワードをアカウントに設定し、定期的にパスワードを変更します。

手順

  1. RDS コンソールにログインします。
  2. ページの左上隅で、インスタンスのリージョンを選択します。
  3. ターゲットインスタンスを見つけて、インスタンス ID をクリックします。
  4. 左側のナビゲーションバーで、[アカウント管理] をクリックします。
  5. [アカウントの作成] をクリックします。


  6. 作成するアカウント情報を入力します。


    パラメーター 説明
    データベースアカウント アカウントの名前です。 小文字、数字、アンダースコア (_) を含む 2 ~16 文字が使えます。 先頭にアルファベットを使用し、末尾にアルファベットまたは数字を使用する必要があります。
    許可済みデータベース アカウントに許可されたデータベースです。 データベースが作成されてない場合、空欄で可能です。

    複数のデータベースにアカウントを許可する手順は以下のとおりです。

    1. [未許可のデータベース] ボックスのターゲットデータベースをクリックします。
    2. [許可] をクリックして、選択したデータベースを [許可済みデータベース] ボックスに追加します。
    3. データベースごとにアカウントのアクセス権限を設定できます。権限は、読み取り/書き込み、または読み取り専用で設定できます。 [すべて 読み取り/書き込み] または [すべて 読み取り専用] をクリックして、一括設定することもできます。

    パスワード

    アカウントのパスワードを設定します。 必要条件は次のとおりです。

    • 大文字、小文字、数字、特殊文字のうち、 3 種類以上使用する必要があります。

      特殊文字: ! @#$%^&*()_+-=

    • 文字数は 8 ~ 32 文字です。

    確認 パスワードが正しく入力されていることを確認するために、同じパスワードをフィールドに入力します。
    備考 今後の管理が容易になるため、アカウント関連情報を入力します。 最大 256 文字の英字を入力できます。
  7. [OK] をクリックすると、アカウントが作成されます。

データベースの作成

SQL Server 2008 R2 インスタンスでは、最大 50 個のデータベースが作成できます。

  1. RDS コンソールにログインします。
  2. ページの左上隅で、インスタンスのリージョンを選択します。
  3. ターゲットインスタンスを見つけて、インスタンス ID をクリックします。
  4. 左側のナビゲーションウィンドウで、[変更] をクリックします。
  5. [データベースを作成] をクリックします。


  6. 作成したいデータベースの情報を入力します。

    パラメーター 説明
    データベース (DB) 名 データベース名を入力します。 小文字、数字、またはアンダースコア (_) で構成され、先頭にアルファベットを使用し、末尾にアルファベットまたは数字を使用する必要があります。 最大文字数は 64 文字です。
    サポートされる文字セット 文字セットを選択します。 必要な文字セットがない場合は、[すべて] をクリックし、ドロップダウンメニューから選択します。
    許可されたアカウント 許可するアカウントをクリックし、アカウントタイプを "読み取り/書き込み" または "読み取り専用"、"所有者" に設定します。

    アカウントを作成していない場合は、空白のままにできます。

    現在のアカウント アカウントを選択すると、データベースごとにアカウントの権限を設定できます。読み取り/書き込みまたは読み取り専用のいずれかに設定できます。
    備考 今後の管理が容易になるため、アカウント関連情報を入力します。 最大 256 文字の英字を入力できます。
  7. [OK] をクリックすると、データベースが作成されます。

リソース