このトピックでは、ApsaraDB RDS for SQL Serverの制限事項について説明します。 インスタンスをより安定かつ安全に運用するために、制限事項を理解しておく必要があります。

ApsaraDB RDS for SQL Server インスタンスには、Microsoft SQL Server ライセンスが付属します。 お客様自身が所有するライセンスを使用することはできません。 下表に、その他の制限事項について説明します。

機能 Cluster Edition High-availability Edition Basic Edition
2017 EE

2017 SE

2016 SE および 2016 EE

2012 SE および 2012 EE

2008 R2

2012 Web および 2016 Web

2012 SE および 2016 SE

2012 EE Basic

2016 EE

データベース数の上限 (データベース数の上限) 300 300 50 400
データベースアカウント数の上限 無制限 無制限 500 無制限
アカウント、ログイン接続、およびデータベースの作成 対応 対応 対応 対応
データベースレベルのデータ定義言語 (DDL) トリガー 対応 対応 非対応 対応
データベース権限の承認 対応 対応 非対応 対応
KILL 権限 対応 対応 対応 対応
リンク サーバー 対応 対応 非対応 非対応
分散トランザクション 対応 対応 非対応 非対応
SQL プロファイラー 対応 対応 対応 対応
チューニング アドバイザー 対応 対応 非対応 対応
変更データキャプチャ (CDC) 対応 対応 非対応 対応
変更の追跡 対応 対応 対応 対応
Windows ドメインアカウントログイン 非対応 非対応 非対応 非対応
電子メール
SQL Server Integration Services (SSIS)
SQL Server Analysis Services (SSAS)
SQL Server Reporting Services (SSRS)
R Services
<tr><td>Common Language Runtime (CLR)</td></tr>
非同期通信
レプリケーション
ポリシー管理
RDS インスタンスで SQL Server 2012、SQL Server 2016、または SQL Server 2017 を実行している場合、 チケットを起票 してデータベース数の上限緩和を申請してください。

データベース数の上限

SQL Server 2008 R2 を実行している ApsaraDB for RDS インスタンスは、1 インスタンスあたり最大で 50 データベースをサポートします。 SQL Server の他のバージョンでは、データベース数の上限はインスタンスタイプに依存します。 次に示す式を使用して、データベース数の上限を計算できます。
  • Cluster および High-availability Edition

    上記の式によって計算される値は、最大で 300 です。

  • Basic Edition

    上記の式によって計算される値は、最大で 400 です。