この内容は、Alibaba Cloud の ECS インスタンスとリソースの共通機能を紹介するクイックリファレンスガイドです。 インスタンスへの接続、ディスクの拡張、設定のアップグレードとダウングレード、およびスナップショットやイメージの使用などのシナリオのソリューションを提供します。

操作説明と制限

ECS インスタンスの適切な動作を保証するために、インスタンスを使用する前に ECS 操作説明「制限事項」をご参照ください。

ECS インスタンスの作成と管理

基本操作
  1. ECS インスタンスを作成します
  2. ECS インスタンスに接続します。 ECS インスタンスを実行するオペレーティングシステム、および実際のシナリオに応じて、下記の方法のいずれかを使用します。
  3. ECS インスタンスを停止します。
  4. インスタンスをリリースします。

ECS インスタンスを使用するには、次の手順に従います。

設定の変更

インスタンスタイプ、IP アドレス、およびネットワーク帯域幅を変更できます。

もし現在のオペレーティングシステムがビジネスニーズを満たしていない場合、オペレーティングシステムの変更が可能です。

課金

サブスクリプションから従量課金に切り替えることができます。

サブスクリプションインスタンスを更新するには、次のいずれかの方法を選択します。
ECS インスタンスの洗練された管理と制御

次の機能を使用して、ECS インスタンスの管理と制御を改善することができます。

クラウドディスクの作成と管理

基本操作

クラウドディスクをデータディスクとして使用するには、次の手順に従います。

  1. クラウドディスクを作成します。
  2. クラウドディスクをアタッチます。
  3. (Linux) データディスクをフォーマットしてマウントします。(Windows) データディスクをフォーマットします。
  4. データのバックアップのためにスナップショットを作成します。
  5. クラウドディスクをデタッチます。
  6. クラウドディスクをリリースします。
設定の変更

システムディスクまたはデータディスクの容量を調整するには、 システムディスクのサイズを増やすか、またはデータディスクのサイズを変更します。 データディスクのサイズ変更に関する詳細は、 Linux _データディスクのサイズ変更、およびWindows _データディスクのサイズ変更をご参照ください。

クラウドディスク上のデータ管理

クラウドディスク上でデータエラーが発生した場合は、スナップショットを使用してクラウドディスクをロールバックし、データを復元することができます。

クラウドディスクを作成後に初期状態に復元する場合は、クラウドディスクの再初期化をすることができます。

既存のクラウドディスクのデータを新しい空のクラウドディスクにコピーする場合は、スナップショットからクラウドディスクを作成することができます。

スナップショットの作成と管理

基本操作

スナップショットを使用するには、次の手順に従います。

  1. 次のいずれかの方法でスナップショットを作成します。
  2. スナップショットチェーンを表示します。
  3. 料金を削減し、ディスクの空き容量を増やすために、不要なスナップショットを削除します。
スナップショットの使用

データをコピーまたはバックアップするには、スナップショットを使用して、スナップショットからクラウドディスクの作成、またはクラウドディスクのロールバックができます。

デプロイメントの簡素化のため、システムディスクのスナップショットを使用して、スナップショットを使用したカスタムイメージの作成、またはカスタムイメージからインスタンスの作成をすることができます。

カスタムイメージの作成と管理

ECS コンソールで操作できるのはカスタムイメージだけです。

次の方法でカスタムイメージを実行できます。

環境をバックアップするためのカスタムイメージのエクスポート、および不要なカスタムイメージの削除をすることができます。

セキュリティグループの作成と管理

基本操作

セキュリティグループを使用するには、次の手順に従います。

  1. セキュリティグループの作成
  2. セキュリティ グループルールの追加
  3. セキュリティグループの追加または削除
  4. セキュリティグループルールの削除
  5. セキュリティグループの削除
セキュリティグループとルールの管理

ビジネスデプロイメントを簡素化するために、リージョンやネットワークタイプを越えてセキュリティグループの複製が可能です。

新しいセキュリティグループルールがオンラインビジネスアプリケーションを損なう場合は、完全にまたは部分的にセキュリティグループルールを復元することができます。

SSH キーペアの作成と管理

SSH キーペアを使用するには、次の手順に従います。

  1. SSH キーペアの作成、または SSH キーペアのインポート
  2. SSH キーペアのバインド、またはLinux インスタンスの作成後か新しいインスタンスの作成後のSSH キーペアのバインド
  3. SSH キーペアを使用した Linux インスタンスへの接続
  4. SSH キーペアのバインドの解除
  5. SSH キーペアの削除

ENI の作成と管理

ENI を使用するには、次の手順に従います。

  1. ENI の作成
  2. ENI のインスタンスへの添付、またはインスタンスの作成時のENIの添付
  3. 任意 ENI の設定
  4. ENI のインスタンスからのデタッチ
  5. ENI の削除

タグの使用

リソースの編成を容易にするために、タグをグループ リソースに適用できます。タグを使用するには、次の手順に従います。

  1. タグのリソースへの追加とバインド
  2. タグによるリソースのフィルタ
  3. タグの削除