mkdir コマンドは、バケットにディレクトリを作成する場合に使用します。

コマンド構文

./ossutil mkdir oss://bucket/dir/

  • ディレクトリを作成する
    ./ossutil mkdir oss://bucket1/dir1/
    • ディレクトリはスラッシュ (/) で終わる必要があります。 指定したディレクトリ名がスラッシュで終わっていない場合、自動的にスラッシュ (/) が 1 つ追加されます。
    • 指定したディレクトリが既に存在する場合、エラーが表示されます。
  • 複数階層のディレクトリを作成する
    ./ossutil mkdir oss://bucket/dir1/dir2/

    複数階層のディレクトリを作成する場合、ディレクトリの最後の階層のみが作成されます。 dir2/ が削除され、dir1/ にオブジェクトが存在しない場合、コマンドの実行後に dir1/ も削除されます。

一般的なオプション

次の表に、mkdir コマンドに追加できるオプションを示します。
オプション 説明
--encoding-type オブジェクト名のエンコードタイプを指定します。 このオプションを指定する場合、値は url でなければなりません。 このオプションが指定されていない場合、オブジェクト名はエンコードされません。 バケット名は URL エンコードできません。
--loglevel ログレベルを指定します。 デフォルト値は null で、ログファイルが生成されないことを示します。 有効値:
  • info:プロンプトログを生成します。
  • debug:対応する HTTP リクエストとレスポンス情報を含む詳細なログを生成します。
--proxy-host プロキシサーバーの URL を指定します。 HTTP、HTTPS、SOCKS5 がサポートされています。 URL の例:http://120.79.**.**:3128、socks5://120.79.**.**:1080 など。
--proxy-user プロキシサーバーのユーザー名を指定します。 デフォルト値は null です。
--proxy-pwd プロキシサーバーのパスワードを指定します。 デフォルト値は null です。
一般的なオプションの詳細は、「サポートされているすべてのオプションの表示」をご参照ください。