この操作では、プロセスのモニタリングを無効化します。

デバッグ

API Explorer を使用してデバッグを実行できます。 API Explorer を使用することで、さまざまな操作を実行して API の使用を簡素化できます。 たとえば、API の取得、API の呼び出し、SDK サンプルコードの動的生成を行うことができます。

リクエストパラメーター

パラメーター データ型 必須/省略可能 説明
InstanceId String 必須 i-KpVny6l****

インスタンスの ID 。

Action String 省略可能 DeleteMonitoringAgentProcess

実行する操作。 値を DeleteMonitoringAgentProcess に設定します。

ProcessId String 省略可能 12345

プロセスの ID 。 ProcessId または ProcessName のいずれかのパラメーターを指定する必要があります。

ProcessName String 省略可能 http

プロジェクトの名前。 ProcessId または ProcessName のいずれかのパラメーターを指定する必要があります。

レスポンスパラメーター

パラメーター データ型 説明
Code String 200

ステータスコード。 値が 200 の場合、呼び出しが成功したことを示します。

Message String Successfully

エラーメッセージ。

RequestId String 971CC023-5A96-452A-BB7C-2483F948BCFD

トラブルシューティングのリクエスト ID。

Success Boolean true

呼び出しが成功したかを示します。 値が true の場合、呼び出しが成功したことを示します。 値が false の場合、呼び出しが失敗したことを示します。

リクエスト例


http(s)://[Endpoint]/? Action=DeleteMonitoringAgentProcess
&InstanceId=i-KpVny6l****
&<Common request parameters>

通常のレスポンス例

XML形式

<DeleteMonitoringAgentProcessResponse>
  <Success>true</Success> 
  <Code>200</Code>
</DeleteMonitoringAgentProcessResponse>

JSON 形式

{
	"Success":true,
	"Code":200
}

エラーコード

エラーコードを表示