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株式会社 トレンドExpress

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    株式会社 トレンドExpress

    中国向けマーケティング・プロモーション

    お客様の課題

    トレンドExpressでは、中国ソーシャルデータの収集・分析や分析結果に基づいたプロモーションの企画や提案、自社メディアでの情報発信やマーケティングツールの開発・提供を行っています。

    今後、より密な現地パートナー企業との業務連携のため中国国内で稼働できるサーバーを持つことが必要になり、中国の現地クラウドサービスの利用を検討していました。

    担当のエンジニアは中国語ができませんでしたが、会社としては、中国企業として契約するための現地法人があり、中国語が分かるスタッフも多く、彼らのサポートにより現地のクラウドサービスにサーバーを持てるところまではできました。

    しかし、トライ&エラーが多い業務の中で、都度サポートが必要になるとコミュニケーションコストが高く、それぞれが通常の業務が優先される中で、現地クラウドサービスの検証はなかなか進展しませんでした。これがAlibaba Cloudを使用する以前の状況です。

    Alibaba Cloud利用による効果

    担当のエンジニアだけで業務が進められるようになり、さまざまなトライ&エラーが出来るようになりました。直接中国現地のクラウドサービスを使う場合と比較して感じたメリットを以下に挙げます。

    ・管理コンソールやドキュメントの日本語対応 中国現地のクラウドサービスの管理コンソールは英語に対応していました。しかし、ところどころ中国語の部分もあり、操作ミスでサーバーを停止したり意図しない課金が発生したりするのではないかというストレスは大きいものでした。Alibaba CloudではUIが日本語に対応しておりドキュメントについても現状は不足を感じていません。

    ・中国はじめ、海外リージョンのリソースも円建てで購入できる 中国国内のクラウドサービスを利用するには、中国国内の法人や銀行口座があって当然というような環境です。トレンドExpressでも中国の現地法人名義でサービスの利用を開始できるところまではできました。利用規模が小さい間は為替リスクを感じることはありませんが、たとえ少額でも予算管理の関係で別法人の口座や元建ての処理をしようとすると社内の手続きは複雑になってしまいます。Alibaba Cloudは円建てでクレジットカード決済が出来るので、通常の国内サービスを使う感覚で利用することができます。

    ・小規模から始めることができる 中国国内のクラウドサービスも直接契約できればサーバー1つから始められます。中国国内クラウドの利用を代理店経由で検討していた時は、ある程度の最低利用台数を求められることがありました。代理店側のビジネスを考えれば当然ですが、どういったサービスを立ち上げるか決まっていない段階での利用は難しいと感じました。Alibaba Cloudは1台から利用可能なのでスモールスタートが出来ます。

    ・サポートセンターの対応 英語のドキュメントを読んだり、質問を英語で書いたりすることはエンジニアならそれほど抵抗はありません。日本や英語圏のサービスではフォームやメールでの問い合わせでもだいたい返事が返ってきます。ただ、中国ではフォームやメールの返事を待っているだけでは話が進まず、直接電話やチャットなどでプッシュすることが重要な場面がどうしても出てきます。サポートが必要な状況では問題を抱えている人が直接コミュニケーション出来ない状況はかなり厳しいと感じます。その点、SBクラウドのサポートは日本語で大丈夫ですし、対応も丁寧で迅速です。

    トレンドExpressではまだ大規模にAlibaba Cloudを使ってはいませんが、スモールスタートで使いたい人にこそお勧めしたいサービスだと思いました。中国国内のクラウドサービスを利用しようとしていろいろ苦労したことが嘘のように、国内で使われる大手パブリッククラウドサービスとほぼ変わらない感覚でAlibaba Cloudが使えることに感動しました。自分の認識を修正できたという意味で苦労した経験は無駄ではありませんでしたが、中国市場に向けて何かを始めればいずれ経験する事なので、やりたい事がある人は回り道せずにAlibaba Cloudを使ってやりたいことを始めた方がいいですね。