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Log Service

収集から集計まで、各種ログの一元管理を実現するサービス

今すぐ利用開始

概要

Log Service (略して「Log」) では、Alibaba Cloud プロダクトおよびサービスの各種ログの収集から集計まで一元的に管理することが可能です。大量のログの処理に高い能力を発揮するため、O&M や運用の効率化に最適です。


利点

利便性

  • コンソール上でログタイプを選ぶだけの簡単セットアップ

  • さまざまなプロダクトやサービスとのシームレスな接続

信頼性

  • ニーズに合わせた柔軟なパフォーマンス調整

  • 99.9% の可用性

  • RAM、HTTPS、ログ暗号化など、多彩なセキュリティ対策

コスト削減効果

  • 従量課金制によるコストの最適化

  • ログデータの一元管理による運用管理工数の削減


プロダクトの詳細

Log は、各種ログの収集、処理、照会、分析までの一元管理を実現するサービスです。主な利用イメージとして、ログ収集、データウェアハウジングとオフライン分析、プロダクト運用と分析、O&M と管理などがあります。

Log では複数のセキュリティレベルを設定して、各レベルでアクセスできるリソースを限定させることができます。

また、Log で生成したデータを他のサービスと連携することでさらに複雑な処理を実現することが可能です。さらに、RESTful API を介してサードパーティソフトウェアベンダーとの連携が可能です。


特徴

リアルタイムのログ収集と処理

LogHub (収集) - サーバー、SDK、モバイルターミナル、ネットワークプロトコル、組み込みデバイスなどからリアルタイムでログを収集

  • Logtail: 安定性、信頼性、安全性を確保し、Linux、Windows、Docker で使用可能で、少ないリソースで高いパフォーマンスを実現します。

  • API/SDK: 柔軟性、利便性、拡張性に富み、10 以上の言語で使用可能です。

  • サポートしているプロダクト (リファレンス): ECS、Container Service、MNS、CDN、およびその他のサービス。

  • サポートしているサードパーティソフトウェア (リファレンス): syslog、Unity3D、LogStash、Log4j、Nginx

LogHub (処理) - 複数の言語でストリームコンピューティング、外部連携を実現

  • 豊富な機能: Kafka の機能およびログ順序確保、オートスケーリング、指定期間内の検索など

  • 安定性と信頼性: 書込み直後に検索などが可能、99.9% 以上の可用性、バックアップ対応、数秒以内でオートスケーリング。

  • 利便性: Spark StreamingStormConsumer Library (自動ロードバランシングプログラミングモード)、SDK のサブスクリプションなどに対応

ログ転送

LogShipper - 安定性と信頼性を備えたログ転送

  • OSS: ログを OSS に送ります。

  • TableStore: ログを TableStore に送ります。

インデックス作成と検索

LogSearch - リアルタイムのデータインデックスの作成と検索


料金

LogShipper は無料でお使いいただけます。その他の機能につきましては、以下をご参照ください。
※ 表示価格は特に断りがない限り税抜です。
※ 価格は予告なく変更される場合があります。正確な価格は購入ページで表示される情報を確認ください。

LogHub

LogHub の料金は、以下の要領で発生します。料金は、増分ベースで発生します。使用量が特定のレベルを超えると、次の増分の単価で計算されます。

課金項目500 MB 未満500 MB 以上
スループット (JPY¥/GB)無料(※)5.18
ストレージ (JPY¥/GB*日)無料(※)0.34

※1ヶ月の使用量が無料枠を越えた場合、全使用量が課金対象となります。

LogSearch

LogSearch を有効化してインデックスを作ることで、ログの検索と分析が可能です。インデックス作成の際、その容量に応じた料金が発生します。

課金項目500 MB 未満500 MB 以上
インデックス (JPY¥/GB)無料(※)10.07

※1ヶ月の使用量が無料枠を越えた場合、全使用量が課金対象となります。

その他

上記料金以外にも、API のリクエスト回数、Shard のサイズ、インターネットへのデータ転送の際に料金が発生します。

課金項目無料枠(※)料金
API リクエスト (JPY¥/100 万コール)100万コール以下3.45
Shard のサイズ (JPY¥/日)31 Shard 以下1.15
インターネットへのデータ転送 (JPY¥/GB)23.00

※1ヶ月の使用量が無料枠を越えた場合、全使用量が課金対象となります。


利用イメージ

一般的な Log Service の利用イメージをご紹介します。

1) 概要

Log Service では、ログ収集、オフラインでのデータウェアハウジング、リアルタイムコンピューティングとモニタリングとの相互接続、ログの集中的な管理と照会など、包括的な End to End の機能を提供しています。

エコシステム: アップストリームとダウンストリームの両方に対応

2) データ収集

Log Service ではさまざまなデータ収集方法を備えているため、各種ネットワーク、環境、デバイスからのデータに対応し、分散されたログを一元的に管理できます。

ログデータ処理の流れ

3) ストリームコンピューティングとの連携

Log Service により、ログデータの収集と処理がリアルタイムで実行されます。さまざまなストリームコンピューティングツール (Spark、Storm、StreamCompute、ConsumerLib) およびモニタリングシステムと連携可能で、リアルタイムで分析ができます。

推奨される組み合わせ: Log Service + E-MapReduce + Apache Storm

4) データウェアハウスとの接続

OSS、MaxCompute、TableStoreといったサービスと接続することで、大量のデータ分析が可能です。

推奨される組み合わせ

5) ログ管理/検索

Log Service では、アプリケーション、システム、サーバー等のログデータを収集し、一元的に管理/検索できます。これによりユーザー、アプリケーション、システムの問題をすばやく調査し、より効率的な運用が可能です。

推奨される組み合わせ

6) ログの監視

Log Service では、収集されたログデータを一元的に監視することができます。

推奨される組み合わせ

はじめに

すばやく効率的に Log Service のプロジェクトを作成し、適切に管理するには、Alibaba Cloud CLI (コマンドラインインターフェイス) と Log Service API を含む、以下の開発者向けリソースを使用します。

コンソールを用いた Log Service の使用

コンソールには、Log Service のリソースに対するアクセスや設定に適した、Web ベースのシンプルなユーザーインターフェイスが用意されています。

このコンソールを使用して、Log Service のプロジェクトを作成および変更できます。

コンソールから Log Service のプロジェクトを管理または操作する方法については、クイックスタートガイドを参照ください。

Log Service API リファレンス

Log Service API の一覧については、こちらをクリックしてください。

リソース

以下のリンクから SDK と各種ドキュメントにアクセスできます。

よくある質問

1. Log Service とはどのようなサービスですか。

Log Service は、ログの収集から集計まで、各種ログの一元管理を実現するサービスです。

2. Log Service の構成を教えてください。

Log Service は、Logtail 、LogHub サーバー、Logshipper で構成されます。
・Logtail (ログ収集エージェント) は、Windows および Linux をサポートしています。
・LogHub サーバーは、ログデータの読み書きや検索処理を実行します。
・Logshipper は、MaxCompute、OSS、EMR などのプロダクトにデータを転送することができます。

3. Log Service で収集されるログデータには、どのようなパラメータが必要ですか。

以下の 3 つのパラメータが必要です:
・時間 (必須)
・内容 (キーと値のペアで構成)
・メタデータ (データソース、IP アドレスなど)