2017年1月22日のAlibaba Cloud API アップグレードに関するお知らせ

平素より弊社サービスをご利用いただきありがとうございます。
ECSプロダクトおよびサービス向上のため、2017年1月22日にAPIをアップグレードいたします。

Alibaba Cloud 日本サイト、国際サイト、中国サイトのAPI が変更となりますのでご注意ください。

今回のアップグレードは、主にデータディスクアタッチポイント(/dev/xvdb-/dev/xvdz)割当モードに関する機能が対象です。

この変更により、デフォルトのソート順に従ってアタッチポイントを指定することが可能になります。影響を受けるAPI はCreateInstance, AttachDisk, and CreateImage です。ECS インスタンスやイメージ作成、およびディスクをアタッチする際は、アタッチポイントに関連する全ディスクに対してxvdb-xvdz に従うことを推奨いたします。

主な変更点は下記の通りです。

1. CreateInstance

  1. 変更点:”DataDisk.n.Device” パラメータの入力について
  2. 詳細:”DataDisk.n.Device” パラメータの入力のサポートを今後終了する予定です。そのため、アタッチポイントを指定する方法からデフォルトのソート順(/dev/xvdbから/dev/xvdz)により、アタッチポイントを指定する方法へ移行します。
  3. 互換性の評価:CreateInstanceインターフェース(DataDisk.n.Device パラメータを含む)を呼び出した際、既存のAPI との互換性を維持するために、システムでパラメータを除外し、データディスクアタッチポイントはデフォルトのソート順(/dev/xvdbから/dev/xvdz)によって指定されます。ユーザー定義のイメージ(カスタムイメージ)から作成されたインスタンスについて、ユーザー定義イメージのオリジナルデータディスクアタッチポイントは変更されません。

2. AttachDisk

  1. 変更点:デバイス入力パラメータについて
  2. 詳細:デバイス入力パラメータのサポートを今後終了する予定です。そのため、アタッチポイントを指定する方法からデフォルトのソート順により、アタッチポイントを指定する方法へ移行します。アタッチポイントは次のように指定されます。既存のVM データディスクアタッチポイントに空きがある場合、空いている箇所から使用されます。既存のアタッチポイントに空きがない場合、アタッチポイントは連続して作成されます。
  3. 互換性の評価: AttachDisk インターフェース(デバイスパラメータを含む)を呼び出した際、既存のAPI との互換性を維持するために、システムでパラメータを除外し、データディスクアタッチポイントはデフォルトのパラメータが指定されます。

3. CreateImage

  1. 変更点:”DiskDeviceMapping.N.Device.” パラメータの入力について
  2. 詳細:デバイス入力パラメータのサポートを今後終了する予定です。そのため、複数のスナップショットを組み合わせて1つのイメージテンプレートを作成する場合、データディスクスナップショットのデバイスパラメータはアタッチポイントを指定する方法から、デフォルトのソート順によりアタッチポイントを指定する方法へ移行します。 アタッチポイントは指定された順番で配列され、重複することはありません。データディスクスナップショットの値は/dev/xvdb から /dev/xvdzです。
  3. 互換性の評価: CreateInstanceインターフェース(DataDisk.n.Device パラメータを含む)を呼び出した際、既存のAPI との互換性を維持するために、システムでパラメータを除外し、データディスクアタッチポイントはデフォルトのソート順(/dev/xvdbから/dev/xvdz)によって指定されます。
API のアップグレードについてご不便ををおかけし申し訳ありません。
弊社では、引き続きサービス向上に努めてまいります。
今後とも Alibaba Cloud ご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。