ECSインスタンス、SLBインスタンス、またはNATゲートウェイにElastic IPアドレス(EIP)をバインドして、インターネット通信を有効にすることができます。

手順

  1. VPC コンソールにログオンします。
  2. 左側のメニュで、 Elastic IPをクリックします。
  3. 適切なEIPリージョンを選択し、ターゲットEIPを選択します。
  4. ターゲットEIPのアクション列でバインドをクリックします。 
  5.  Elastic IPをバインドする のページで, 次の設定を行い,  OKをクリックしてください。
    構成 説明
    インスタンスのタイプ

    バインドするインスタンスのタイプを選択してください:

    • ECSインスタンス: EIPをバインドすると、ECSインスタンスのインターネット通信が有効になります。

      ECSインスタンスは、次の要件を満たす必要があります:

      • ECSインスタンスのネットワークタイプはVPCである必要があります。
      • EIP と、バインドされた ECS インスタンスは、同じリージョンである必要があります。
      • ECSインスタンスの状態は実行中や、停止中である必要があります。
      • ECSインスタンスにはパブリックIPがなく、EIPにもバインドされません。
      • 1つのECSインスタンスは、1つのEIPアドレスにのみバインドできます。
    • NATゲートウェイ:EIPアドレスをバインドしたら、EIPを使用してDNATと、SNATエントリを設定できるようになります。

      NATゲートウェイは次の要件を満たす必要があります。

      • NATゲートウェイのアカウントは、2018年1月26日までに帯域幅パッケージを購入していないこと。
      • EIP と、NATゲートウェイは、同じリージョンである必要があります。
      • 最大10のEIPをNATゲートウェイにバインドできます。
    • SLB インスタンス: EIPをSLBインスタンスにバインドしたら、SLBインスタンスはインターネットからのリクエストをフォワードできるようになります。

      SLBインスタンスは次の要件を満たす必要があります。

      • SLBインスタンスのネットワークタイプはVPCである必要があります。
      • EIP と、SLBインスタンスは、同じリージョンである必要があります。
      • 各SLBインスタンスは一度に一つのEIPのみをバインドできます。
    インスタンス バインドするインスタンスを選択してください。