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手順
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「OSS コンソール」にログインします。 [OSS の概要] ページの [基本設定] フィールドで、[セキュリティトークン] をクリックします。
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[セキュリティトークンのクイック設定] ページに入ります。
RAM がまだ有効になっていない場合は、RAM を有効にするためのダイアログボックスが表示されます。
[有効化] をクリックして、実名検証を実行します。
検証が完了すると、次のページが表示されます。 [権限付与の開始] をクリックします。
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システムは自動的に権限付与を実行します。 次の図の 3 つの赤いボックスに、パラメーターを確実に保存します。
[アクセスキー情報の保存] をクリックしてダイアログボックスを閉じると、 STS の有効化が完了します。
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AccessKeyID / AccessKeySecret をすでに作成している場合は、次のダイアログボックスが表示されます。
次の図に示すように、[表示する] をクリックします。
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次の図に示すように、[アクセスキーの作成] をクリックします。
パラメーター 1、2、および 3 を記録します。
3 つのパラメーターをすべて保存すると、STS は正常に有効化されます。
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