手順

  1. 「OSS コンソール」にログインします。 [OSS の概要] ページの [基本設定] フィールドで、[セキュリティトークン] をクリックします。
  2. [セキュリティトークンのクイック設定] ページに入ります。

    RAM がまだ有効になっていない場合は、RAM を有効にするためのダイアログボックスが表示されます。 [有効化] をクリックして、実名検証を実行します。 検証が完了すると、次のページが表示されます。 [権限付与の開始] をクリックします。

  3. システムは自動的に権限付与を実行します。 次の図の 3 つの赤いボックスに、パラメーターを確実に保存します。 [アクセスキー情報の保存] をクリックしてダイアログボックスを閉じると、 STS の有効化が完了します。
  4. AccessKeyID / AccessKeySecret をすでに作成している場合は、次のダイアログボックスが表示されます。

    次の図に示すように、[表示する] をクリックします。

  5. 次の図に示すように、[アクセスキーの作成] をクリックします。

    パラメーター 1、2、および 3 を記録します。

    3 つのパラメーターをすべて保存すると、STS は正常に有効化されます。