コンシューマーグループは、コンシューマーのグループです。各コンシューマーは、Logstore の一部のシャードを読み込みます。

シャードのデータモデルはキューに例えられます。新たな書き込みデータは、キューの末尾に追加されます。キュー内の各データは、データ書き込み時間に対応します。下図は、シャードのデータモデルです。
図 1. シャードデータモデル


コンシューマーグループの待ち時間アラームの基本概念は次のとおりです。

  • 読み込みプロセス: コンシューマーがキューの先頭から順にデータを読み取るプロセス
  • 読み込みの進行状況: コンシューマーが現在読み込んだデータを書き込んでいる時間
  • 読み込みの遅延: 現在の読み込み状況とキュー内の最新のデータ書き込み時間との差 (秒単位)

コンシューマーグループの読み込み遅延は、含まれるすべてのシャードの読み込み遅延のうち最大値をとります。値が指定されたしきい値を超えると、データの読み込みデータ生成よりもずっと遅れているとみなされ、アラームがトリガされる必要です。

手順

手順

  1. Log Service コンソールにログインします。プロジェクト一覧ページでプロジェクト名をクリックします。
  2. Logstore リストページで、Logstore の右側のモニターアイコンをクリックします。
    図 2. グラフ名「読み込み遅延グラフ(秒)」をクリック


  3. 下図は、Logstore の下にあるすべての Java グループの読み込み時間を秒単位で示しています。 秒単位で示したものです。 右上のアラームルールの作成をクリックして、アラームルールの作成ページに移動します。
    図 3. コンシューマーグループ spamdetector-report-c のアラームルールを作成


  4. 5 分以内の遅延が 600 秒以上の場合にアラームがトリガーされます。有効期間および通知連絡先を設定し、ルールを保存します。
    図 4. アラームルールを設定


    アラームルールが生成されます。アラームルールの設定に関して不明な点がありましたら、チケットを起票して、サポートセンターにお問い合わせください。