Cloud Monitor のホストモニタリングサービスを使用してサーバーにエージェントをインストールし、サーバーを体系的にモニターできます。ホストモニタリングは現在、Linux および Windows OS をサポートしています。

シナリオ

ホストモニタリングは、Alibaba Cloud ECS サーバーと他のベンダーが提供する仮想および物理マシンの両方で利用できます。

ホストモニタリングは、エージェントを使用してさまざまな OS 関連の測定値の統計を収集します。これにより、サーバーリソースの使用状況を収集し、トラブルシューティングのための測定値を取得できます。

ハイブリッドクラウドモニタリングのソリューション

ホストモニタリングはエージェントを使用してサーバー測定値を収集します。 エージェントをクラウド上やそれ以外の ECS サーバーまたは非 ECS サーバーにインストールし、クラウドの作動と停止をモニターできます。

エンタープライズレベルモニタリングのソリューション

ホストモニタリングは、他リージョンのサーバーをビジネスごとのサーバー管理のために同じグループに割り当てるアプリケーショングループ機能を提供します。これにより、Alibaba Cloud の異なるリージョンのサーバーを同じグループに割り当て、ビジネス運用の観点からより効率的なサーバー管理を行うことができます。 さらに、ホストモニタリングはグループベースのアラーム管理を提供します。 1 つのアラームをグループ全体に設定することで運用及び O&M 効率と管理エクスペリエンス全般を大きく向上します。

  • ホストモニタリングは、Linux および Windows をサポートしていますが、Unix はサポートされていません。

  • Linux OS へのエージェントのインストールには root 権限が必要であり、Windows OS へのエージェントのインストールには管理者権限が必要です。

  • TCP ステータス統計機能は Linux の netstat -anp コマンドに類似した機能です。 TCP 接続が多数存在する場合、CPU 時間の大部分が消費されるため、この機能はデフォルトでは無効です。
    • Linux でこの機能を有効にするには、cloudmonitor / config / conf.properties 設定ファイルの netstat.tcp.disable false に設定します。設定を変更した後、エージェントを再起動します。
    • Windows でこの機能を有効にするには、C:\Program Files\Alibaba\cloudmonitor\config 設定ファイルの netstat.tcp.disablefalse に設定します。設定を変更した後、エージェントを再起動します。

モニタリング機能

ホストモニタリングでは、モニタリングリクエストと O&M ニーズを満たすため、CPU、メモリー、ディスク、ネットワークをカバーする 30 を超える測定基準が提供されます。 測定値の全リストは、ここ をクリックし表示します。

アラーム機能

ホストモニタリングは、すべての測定値に対してアラームサービスを提供し、インスタンス、アプリケーショングループ、およびすべてのリソースに対してアラームルールを設定できます。 ビジネスニーズに沿ったアラームサービスを使用できます。

グループにサーバーを追加後、ホストモニタリングリストから直接アラームサービスを使用、またはアプリケーショングループにアラームルールを適用することができます。