アップロード

Web バージョン (JavaScript) およびモバイルバージョン (Android / iOS) のアップロード SDK を提供しています。

ビデオファイルのアップロードには、コンソールまたはサードパーティーのツールを使用します。

機能

ユーザーフレンドリーな API を提供しています。 必要な操作はローカルファイルと OSS ファイルの保存場所を指定するだけです。

再開可能なアップロード、マルチファイルキュー、超大容量ファイル、ネットワーク異常からの復旧、およびセキュリティメカニズムをサポートしています。

メディアワークフローは自動的に起動します。

メディアワークフローの起動

マルチメディアファイルがメディアワークフローで指定された入力バケットとパスにアップロードされると、指定されたプロセスに基づき、メディアワークフローが自動的に起動します。

OSS ファイルをアップロードしてメディアワークフローを自動的に起動する場合、次の条件を満たしている必要があります。

  • メディアワークフローがマッチしている

    ワークフローの起動とマッチングルールの詳細については、「AddMedia」をご参照ください。 ワークフローはActivatedステータスになっている必要があります。

  • ファイルの拡張子がマッチしている
    ワークフローの起動要件は、ファイルがマルチメディアファイルであることです、 Media Files サービスは、ファイルの拡張子を介して判断を行います。 ファイルに拡張子が含まれていない (ファイル名に拡張子の区切り文字 "."が含まれていない) か、下記の拡張子に該当している必要があります。
    • ビデオ

      3gp, asf, avi, dat, dv, flv, f4v, gif, m2t, m3u8, m4v, mj2, mjpeg, mkv, mov, mp4, mpe, mpg, mpeg, mts, ogg, qt, rm, rmvb, swf, ts, vob, wmv and webm.

    • オーディオ

      aac, ac3, acm, amr, ape, caf, flac, m4a, mp3, ra, wav, wma and aiff.

  • メディア属性を指定している

    タイトル、タグ、説明、カテゴリ、カバー URL、およびカスタマイズデータといったメディア属性を指定して、メディアワークフローを起動します。 属性の詳細については、「Add Media」ページ内の「リクエスト パラメーター」をご参照ください。

セキュリティ

通常、ビデオファイルはクライアントを使用して直接アップロードされます。 この場合、AccessKey は安全にクライアントに格納されている必要があります。 いったん AccessKey が公開されると、AccessKey は高いリスクにさらされることになり、置き換えが困難になります。 クライアントからアプリケーションにアクセスして AccessKey を取得し、RAM により提供されるトークンを使用することを推奨します。

推奨されるプロセス



  1. トークンのリクエスト

    ファイルがアップロードされるたびに、ビデオアプリケーション (アプリモードまたは Web モード) を使用して、ビジネス側のアプリケーションサービスにアクセスします。 アプリケーションサービスは RAM からトークンを取得し、それをビデオアプリケーションに送り返します。 これにより、セキュリティが確保され、検証および権限管理が実装され、アップロード履歴が記録されます。

    トークンを使用する前に、「サブアカウントおよび権限」を設定します。

    詳しくは、「Java サンプルコード」をご参照ください。 (他の言語でトークンを使用する方法の詳細については、「STS の概要」をご参照ください)。

  2. ファイルのアップロード

    アップロード SDK をビデオアプリケーションに統合した後、取得したトークンを使用してファイルをアップロードします。 詳しくは、「使用方法」をご参照ください。

    • Web

      JavaScript ファイルはアプリケーションまたは CDN ドメインに保存され、ビデオファイルは OSS ドメインに保存されます。そのため、JavaScript ファイルがアップロードされる際、リージョン間のリクエストが発生します。 この場合、「CORS 設定」をご参照ください。

      JavaScript

    • モバイル

      Android

      iOS