CloudMonitor は、CPU 使用率やメモリ使用率などの、Container Service のステータスのモニタリングに役立つ複数のメトリックを提供しています。 Container Service クラスターを作成すると、CloudMonitor が当該メトリックに基づいてデータを自動的に収集します。 また、CloudMonitor では、例外が発生した際にアラートを受信するよう当該メトリックのアラートルールを設定することが可能です。

モニタリングサービス

  • メトリック
    メトリック 説明 ディメンション 単位 最小頻度
    containerCpuUtilization コンテナーの CPU 使用率。 ユーザーとコンテナー % 30 秒
    containerMemoryUtilization コンテナーのメモリ使用率。 ユーザーとコンテナー % 30 秒
    containerMemoryAmount コンテナーが使用するメモリの量。 ユーザーとコンテナー バイト 30 秒
    containerInternetIn コンテナーのインバウンドトラフィック。 ユーザーとコンテナー バイト 30 秒
    containerInternetOut コンテナーのアウトバウンドトラフィック。 ユーザーとコンテナー バイト 30 秒
    containerIORead コンテナーの I/O 読み取りトラフィック。 ユーザーとコンテナー バイト 30 秒
    containerIOWrite コンテナーの I/O 書き込みトラフィック。 ユーザーとコンテナー バイト 30 秒
    • モニタリングデータは最大 31 日間保持されます。
    • モニタリングデータは最大 14 日間連続して表示できます。
  • モニタリングデータの表示
    1. CloudMonitor コンソールにログインします。
    2. 左側のナビゲーションウィンドウで、[クラウドサービスモニタリング] > [ Container Service ] を選択します。 クラスターページが表示されます。
    3. [アクション] 列の [モニタリングチャート] をクリックして、モニタリングチャートを表示します。
    4. [時間範囲] で、事前設定されている期間を選択するか、または期間をカスタマイズします。 モニタリングデータは最大 14 日間連続して表示できます。
    5. 任意。 モニタリングチャートの右上隅にある拡大アイコンをクリックして、チャートを拡大します。

アラートサービス

  • 単一クラスターのアラートルールの設定
    1. CloudMonitor コンソールにログインします。
    2. 左側のナビゲーションウィンドウで、[クラウドサービスモニタリング] > [ Container Service ]を選択します。 クラスターページが表示されます。
    3. [アクション] 列の [モニタリングチャート] をクリックして、モニタリングチャートを表示します。
    4. モニタリングチャートの右上隅にあるベルのアイコンをクリックするか、またはページの右上隅にある [アラームルールの作成] をクリックします。 リソース範囲を指定し、アラートルールを設定し、通知方法を設定したら、[確定] をクリックします。
  • 複数のクラスターのアラートルールの同時設定
    1. CloudMonitor コンソールにログインします。
    2. 左側のナビゲーションウィンドウで、[クラウドサービスモニタリング] > [ Container Service ] を選択します。 クラスターページが表示されます。
    3. 対象のクラスターを選択し、リストの下にある[アラームルールの設定] をクリックして、選択したクラスターのアラートルール設定します。
  • パラメーター

    アラートルールのパラメーターの詳細については、「アラームルールのパラメーター」をご参照ください。