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:Java SDK

最終更新日:Dec 22, 2023

はじめに

Java SDK (2017-02-22) Version 2.5.0

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20170222.zip

更新 :

  • 追加: バケットの状態取得のサポート
  • 追加: IsPurgeCdnCache の CNAME サポート
  • 追加: OSSObject 機能の強制終了
  • 修正: ダウンロード中にローカルファイルの名前が変更された時に、失敗となる
  • 修正: 外部エンドポイントと内部エンドポイントの解析に BucketInfo を追加
  • 修正: キーがからの時に IndexOutOfBoundException 例外が発生するように修正
  • 修正: いくつかの特定の状態で、マルチパートアップロード初期化で、 NullPointerException 例外が発生
  • 最適化: アクセスコントールリストに権限の詳細を追加
  • 最適化: UDF とアップロードの戻り値のリソースを統一化
  • 最適化: InvalidResponse 例外の詳細情報の情報内容を追加

Java SDK (2017-01-09) Version 2.4.1

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20170109.zip

更新:

  • 修正: GeneratePresignedUrlRequest コールバックをサポート
  • 修正: GetObjectToFile の CRC 確認をサポート
  • 修正: PutObject の URL 指定時に CRC 確認をサポート

Java SDK (2016-11-21) Version 2.4.0

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20161121.zip

更新:

  • 追加: Symbol Link のサポート
  • 追加: querystring の画像と、RangGet とスラッシュをサポート
  • 追加: クロスリージョンコピーの接頭文字と動作をサポート
  • 修正: setparams から setProcess への画像形式の変換をサポート。どちらの形式も使用可能

Java SDK (2016-08-11) Version 2.3.0

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20160811.zip

更新:

  • RTMP 機能をサポート
  • CRC64 確認機能をサポート
  • OSS と IMG 統合をサポート
  • OSS へのプロキシアクセスをサポート
  • OSSClient.shutdown で発生する例外を修正
  • マルチパートアップロードと受信時にパートリストを自動的にソートするように機能を追加
  • テストケースの統合を最適化
  • 要求レベルのタイムアウトをサポート

Java SDK (2016-05-10) Version 2.2.3

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20160510.zip

更新:

  • 追加: 通常データ操作要求で RequestId も戻す
  • 追加: listMultipartUploads や listPartssupport の URL エンコードをサポート
  • 修正: getSimplifiedObjectMeta が 接続終了しないバグの修正
  • 修正: InvalidResponse が doesObjectExist で戻されるバグを修正
  • 追加: 要求タイムアウトの設定を追加
  • 追加: UploadPartRequest や UploadPartCopyRequest 接続の使用を容易化

Java SDK (2016-03-01) Version 2.2.1

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20160301.zip

更新:

  • 追加: 同時アップロードとダウンロードの再開機能を追加
  • 追加: アップロードのコールバック機能を追加
  • 追加: AliCDN のタイプによる、状態接続変更を追加

Java SDK (2016-02-01) Version 2.2.0

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20160201.zip

更新:

  • 追加: CNAME 機能をサポート
  • 追加: クロスクラスター複製をサポート
  • 追加: 画像ホワイトバック設定機能を追加
  • 追加: バケットストレージ設定を追加
  • 追加: オブジェクトメタデータを取得するため、GetObjectMeta インターフェイスを追加
  • 最適化: Web サイト機能の強化とリダイレクトの機能追加
  • 追加: バケット関連情報取得のための GetBucketInfo の追加
  • 最適化: ライフサイクル機能の強化と作成とマルチパートタイムアウトによるオブジェクトタイムアウトのサポート

Java SDK (2016-01-30) Version 2.1.2

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20160130.zip

更新:

  • 追加: コネクションプールからの接続タイムアウト取得インターフェイスの追加
  • 修正: 接続タイムアウト使用時のバグ修正
  • 修正: キャッシュが不十分な時の再処理に関するバグ修正
  • 追加: IP 形式エンドポイント確認の自動機能の追加

Java SDK (2015-12-23) Version 2.1.0

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20151223.zip

更新:

  • log4j.properties 設定ファイルの削除
  • Put や Get や Delete バケットのタグインターフェイスの追加

Java SDK (2015-11-24) Version 2.0.7

Java SDK のダウンロード用のアドレス: aliyun_java_sdk_20151124.zip

更新:

  • SetObjectAcl のバグ修正
  • log4jの依存とcommons-logging接続の削除

Java SDK (2015-09-22) Version 2.0.6

更新:

  • 追加: 特定のオブジェクトの ACL を取得すつための setObjectAcl と getObjectAcl インターフェイスの追加
  • 追加: グローバルログレベルを設定するための ClientConfiguration.setLogLevel を追加。デフォルト値は、エラーコード 404 ログレベルは INFO で設定されています。
  • 追加: セカンドレベルドメインアクセスを有効化するかどうかの ClientConfiguration.setSLDEnabled インターフェイスの追加
  • 追加: CNAME のエンドポイントを使用するかどうかの ClientConfiguration.setSupportCname インターフェイスの追加
  • 出力: 無効なレスポンンスの詳細エラー表示と OssException と ClientException メッセージの強化
  • 修正: プライベートのバケットのデフォルト ACL 設定関連のバグを修正
  • 修正: アップロードパートによるチャンクのエンコードとパッケージ化された入力ストリームのバグを修正
  • 追加: MIME タイプリストに webp を追加

Java SDK (2015-07-10) Version 2.0.5

Java SDK のダウンロード用のアドレス: java_sdk_20150710.zip

更新:

  • Append Object のサポートを追加しました。
  • HTTPS のサポートを追加しました。
  • DeleteObject および ListObjects インターフェイスの encoding-type パラメーターを追加して、ユーザーがオブジェクト名のエンコーディング方法を指定できるようにしました。
  • Expires 応答ヘッダーの日付形式の必須チェックを削除して、システムが GMT 日付形式を使用しない Expires 応答ヘッダーを解析できなかったという問題を修正しました。

Java SDK (2015-05-29) Version 2.0.4

Java SDK のダウンロード用のアドレス: java_sdk_20150529.zip

更新:

  • STS のサポートを追加しました。
  • テストデモ JAR を追加 (特定の使用方法については、demo フォルダーの Readme.txt を参照)
  • ユーザーが作成中にバケット ACL を指定できるように CreateBucket ロジックを変更
  • 下線の付いた既存のバケットの操作を許可するが、下線の付いたバケットの作成はしないようにバケット名の検査規則を変更
  • HTTP コネクションプールの最適化によって並行処理機能を強化

Java SDK (2015-04-24) Version 2.0.3

Java SDK のダウンロード用のアドレス: java_sdk_20150424.zip

更新:

  • オブジェクトリストをバッチ削除するために deleteObjects インターフェイスを追加
  • doesObjectExist インターフェイスを追加して、指定されたバケット配下のオブジェクトの存在をチェック
  • ユーザーが既存の OSSClient インスタンスの資格情報を切り替えることができるように、switchCredentials インターフェイスを追加
  • CredentialsProvider をさらにカスタマイズできるように、CredentialsProvider を持つ OSSClient コンストラクターを追加
  • copyObject インターフェイスのソースキーにプラス記号の特殊文字が含まれる場合に発生するバグを修正
  • OSSException/ClientException 情報の表示形式を調整

Java SDK (2015-03-23) Version 2.0.2

Java SDK のダウンロード用のアドレス: java_sdk_20150323.zip

更新:

  • Post リクエストの Policy 文字列と Post 署名の生成に使用される GeneratePostPolicy/calculatePostSignature インターフェイスを追加
  • バケットのライフサイクルのサポート
  • URL 署名ベースの Put/GetObject オーバーロードインターフェイスを追加
  • PutObject、UploadPart、およびチャンク形式エンコーディングデータのアップロードをサポート
  • バグをいくつか修正

Java SDK (2015-01-15) Version 2.0.1

Java SDK のダウンロード用のアドレス: java_sdk_20150115.zip

更新:

  • ユーザーが保持されるドメイン名を指定できるように Cname をサポート
  • URI 生成中のユーザーの ContentType および ContentMD5 の仕様をサポート
  • CopyObject リクエストがサーバー側の暗号化をサポートしていなかった問題に対応
  • UserAgent 形式を変更
  • 位置定数を拡張し、サンプルをいくつか追加しました。

Java SDK (2014-11-13)

Java SDK のダウンロード用のアドレス: java_sdk_20141113.zip

新しい内容: Upload Part Copy 関数 OSS Java SDK ソースコード サンプルコード

重要: OSS Java SDK Version 2.0.0 では、前のバージョンの OTS 関連のコードが削除され、パッケージ構造が調整され、OSS SDK ソースコードとサンプルコードが追加されています。2.0.0 よりも前のバージョンを使用して開発されたプログラムでは、Version 2.0.0 を使用するときに、参照パッケージ名を変更する必要があります。パッケージ名 com.aliyun.openservices.\* および com.aliyun.openservices.oss.\*com.aliyun.oss.\* に変更する必要があります。