SDKは、URLを許可されたアクセスのために第三者に転送できるように、有効期間またはパブリックリソースURLの署名をサポートします。
有効期間を持つプライベートリソースURLに署名する
パブリック読み取り権限が割り当てられていないバケットまたはオブジェクトの場合、次のインターフェイスを呼び出して、バケットまたはオブジェクトにアクセスするための署名付きURLを取得できます。
String url = oss.presignConstrainedObjectURL("<bucketName>", "<objectKey>", 30*60);
パブリックリソースURLに署名する
パブリック読み取り権限を持つバケットまたはオブジェクトの場合、次のインターフェイスを呼び出して、バケットまたはオブジェクトにアクセスするためのパブリックURLを取得できます。
String url = oss.presignPublicObjectURL("<bucketName>", "<objectKey>");