Analytic dB ディスク定格容量、ディスク使用容量、ディスク使用量 3 メッセージの提供によるクラウドモニタリングは、 Analytic DB サービスの利用に役立ちます。

Analytic dB の利用を開始すると、クラウドモニタリングは、クラウドモニタリングの Analytic dB のモニタリングを自動的に開始します。 このページでモニタリングの詳細を表示できます。 モニタリング項目にアラームルールを設定して、データが異常なときにアラーム情報を受け取ることもできます。

モニタリングサービス

  • モニタリング項目の説明
    モニタリング項目 意味 分析コード 単位 最小モニター細分性
    Disksize ディスク定格容量 インスタンス ID、テーブルスキーマ、ワーカー ID MB 1 分
    DiskUsed ディスク使用容量 インスタンス ID、テーブルスキーマ、ワーカー ID MB 1 分
    Diskusedpercent ディスクの使用状況 インスタンス ID、テーブルスキーマ、ワーカー ID 割合 1 分
  • モニタリングデータの表示
    1. CloudMonitor コンソールにログインします。
    2. クラウドサービスがモニターする Analytic データベースの一覧へ移動します。
    3. 稼働中のインスタンス名またはモニターチャートをクリックし、モニター詳細ページへ移動します。
    4. サイズチャートの切り替えボタンをクリックして、大きい画像表示を切り替えます (オプション)。

アラームサービス

  • パラメーターの説明
    • モニタリング: 分析データベースによって提供されるモニタリングメトリックス
    • 統計サイクル: アラームシステムは、モニタリングデータがこのサイクルのアラームしきい値を超えているかどうかを確認します。 たとえば、メモリ使用量アラームルールを設定する場合、統計サイクルは 1 分です。1 分間隔でメモリ使用量がしきい値を超えているかどうかを確認します。
    • 統計方法: 統計方法は、しきい値範囲を超える設定を指します。 統計方法で "平均"、"最大"、"最小"、"カウント"、および "値" を設定できます。
      • 平均: 統計サイクル中にモニターされたデータの平均 結果は 15 分以内に収集されたすべてのモニタリングデータの平均です。この平均が 80% を超えると、しきい値を超えます。
      • 最大: 統計サイクル中のモニターデータの最大値 統計サイクル中に収集されたモニターデータの最大値がしきい値 80 を超えています。
      • 最小: 統計サイクル中のモニター対象データの最小値 統計サイクル中に収集されたデータをモニターするための最小値がしきい値 80 を超えています。
      • 値: 統計サイクル中のモニタリングデータの合計 統計期間中に収集されたモニタリングデータを合計すると、合計後に、結果の 80% 以上がしきい値を超えます。 このような統計的方法はトラフィッククラスメトリクスに必要です。
    • いくつかの連続したしきい値を超えた後のアラーム:アラームをトリガーするために値がしきい値を超え続けているいくつかの連続した統計サイクルモニタリング項目を指します。

      例: しきい値を 3 回超えた後、5 分の統計サイクル内に CPU 使用率が 80% を超えるとアラームが発生するように設定できます。 CPU 使用率が初めて 80 を超えた場合、アラーム通知は発生しません。 2 回目の5 分間でCPU 使用率が 80% を超えた場合、アラーム通知は発生しません。 3 回目の検証でもまだ 80% を超える場合に アラーム通知が発生します。 つまり、実際のデータが最初にしきい値を超えてから最後のアラームルールまでに必要な最小時間は、統計サイクルX (連続プローブ数-1) = 5 x (3-1) = 10 分です。

  • アラームルールの設定
    1. CloudMonitor コンソールにログインします。
    2. クラウドサービスがモニターする分析データベースインスタンスの一覧へ移動します。
    3. インスタンスリストアクションでアラームルールをクリックし、インスタンスのアラートルールページへ移動します。
    4. アラームルールページの右上隅にある新しいアラームルールをクリックして、パラメーターに基づいてアラームルールを作成します。