メッセージサービスのモニタリングによるクラウドモニタリング、メッセージの遅延、無効なメッセージ、アクティブなメッセージ、3 つのモニタリング項目は、メッセージサービスの キュー使用量の取得を支援します。

ユーザーがメッセージサービス用のメッセージキューを作成すると、クラウドモニタリングが自動的にそれらをモニターし始め、クラウドモニタリングメッセージサービスにログインします。 このページでモニタリングの詳細を表示できます。 モニタリング項目にアラームルールを設定して、データが異常なときにアラーム情報を受け取ることもできます。

モニタリングサービス

  • モニタリング項目の説明
    モニタリング項目 意味 分析コード 単位 最小モニター細分性
    Activemessages このキューでアクティブなメッセージの総数 ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 5 分
    Inactivemessages このキューで非アクティブなメッセージの総数 ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 5 分
    Delaymessage このキュー内の遅延状態にあるメッセージの総数 ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 5 分
    Sendmessageecount メッセージ要求を送信する ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 項目 3600
    Batchsendmessagecount 一括メッセージ送信要求数 ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 項目 3600
    Receivemessagecount メッセージ受信要求数 ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 項目 3600
    Batchreceivemessagecount 一括受信メッセージ要求数 ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 項目 3600
    Batchdeletemessagecount 一括削除メッセージ要求数 ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 項目 3600
    Changemessagevisibilitycount メッセージの表示数を変更する ユーザー ID、リージョン、ビッド、キュー 項目 3600
  • モニタリングデータの表示
    1. CloudMonitor コンソールにログインします。
    2. クラウドサービスがモニターするメッセージサービスインスタンスの一覧へ移動します。
    3. 稼働中のインスタンス名またはモニターチャートをクリックして、モニターの詳細ページに移動します。
    4. サイズチャートの切り替えボタンをクリックして、大きい画像表示を切り替えます (オプション)。

アラームサービス

  • パラメーターの説明
    • モニター: メッセージサービスによって提供されるモニタリングメトリック
    • 統計サイクル: アラームシステムは、モニタリングデータがこのサイクルのアラームしきい値を超えているかどうかを確認します。 たとえば、メモリ使用量アラームルールを設定する場合、統計サイクルは 1 分です。1 分間隔でメモリ使用量がしきい値を超えているかどうかを確認します。
    • 統計方法: 統計方法は、しきい値範囲を超える設定を指します。 統計方法で "平均"、"最大"、"最小"、"カウント"、および "値" を設定できます。
      • 平均: 統計サイクル中にモニターされたデータの平均 結果は、15 分以内に収集されたすべてのモニタリングデータの平均です (この平均が80を超える場合)。 しきい値を超えた場合のみ
      • 最大: 統計サイクル中のモニターデータの最大値 統計サイクル中に収集されたモニタリングデータの最大値がしきい値 80 を超えています。
      • 最小: 統計サイクル中のモニター対象データの最小値 統計サイクル中に収集されたデータをモニターするための最小値がしきい値 80 を超えています。
      • 値: 統計サイクル中のモニタリングデータの合計 統計期間中に収集されたモニタリングデータを合計した値が 80% を超える結果となります。 つまり、しきい値を超えます。 このような統計方法はトラフィッククラスメトリクスに必要です。
    • いくつかの連続したしきい値を超えた後のアラーム: アラームをトリガーするために値がしきい値を超え続けているいくつかの連続した統計サイクルモニタリング項目を指します。

      例: しきい値を 3 回超えた後、5 分の統計サイクル内に CPU 使用率が 80% を超えるとアラームが発生するように設定できます。 CPU 使用率が初めて 80 を超えた場合、アラーム通知は発生しません。 CPU 使用率が2 回目の5 分間で 80% を超えた場合、アラーム通知は発生しません。 3 回目の検証でもまだ 80% を超える場合にアラーム通知が発生します。 つまり、実際のデータが最初にしきい値を超えてから最後のアラームルールまでに必要な最小時間は、統計サイクル (連続プローブ数-1) = 5 (3-1) = 10 分です。

  • アラームルールの設定
    1. CloudMonitor コンソールにログインします。
    2. クラウドサービスがモニターするメッセージサービスインスタンスの一覧へ移動します。
    3. インスタンスリストアクションでアラームルールをクリックし、インスタンスのアラートルールページへ移動します。
    4. アラームルールページの右上隅にある新しいアラームルールをクリックし、パラメーターに基づいたアラームルールを作成します。