Cloud Monitor では、容量や接続の使用情報を含む ApsaraDB for Redis のステータスと使用状況をさまざまなメトリクスに基づいて表示します。 Redis インスタンスを購入すると、Cloud Monitor は自動的にインスタンスのモニタリングを開始します。

Redis インスタンスを購入すると、Cloud Monitor は自動的にインスタンスのモニタリングを開始します。 Cloud Monitor ページへアクセスしメトリックデータを表示します。 データの例外が発生した場合にアラームが生成されるように、アラームルールを設定することができます。

モニタリングサービス

  • メトリクス
    メトリック 定義 分析コード 単位 最小モニター細分性
    使用容量 現在使用中の Redis 容量 インスタンス バイト 1 分
    使用されている接続数 クライアント接続の現在の総数 インスタンス 1 分
    書き込み速度 1 秒あたりの現在の書き込みネットワークトラフィック インスタンス BPS 1 分
    読み取り速度 ネットワークトラフィックは現在 1 秒あたりに読み取られます インスタンス BPS 1 分
    操作失敗数 現在の操作 kvstore が失敗した回数 インスタンス 1 分
    使用済み容量のパーセント 総容量に対する現在の使用容量の割合 インスタンス 割合 1 分
    使用接続率 合計接続数に対する確立された現在の接続数 インスタンス 割合 1 分
    書き込み帯域幅使用量 現在の書き込み帯域幅 (総帯域幅に対する割合) インスタンス 割合 1 分
    読み取り帯域幅使用量 現在の読み取り帯域幅の合計帯域幅に対する割合 インスタンス 割合 1 分
    インスタンス障害 イベントタイプメトリクス、アラームルールを設定可能 - - -
    インスタンスマスタスタンバイスイッチ イベントタイプメトリクス、アラームルールを設定可能 - - -
  • モニタリングデータの表示
    1. Cloud Monitor コンソールにログインします。
    2. [クラウドサービスモニタリング] にある ApsaraDB for Redis] インスタンスリストへ移動します。  
    3. プロダクトインスタンス一覧でインスタンス名をクリックするか、または [アクション] 列から [モニタリングチャート] をクリックし、インスタンスモニタリング詳細ページへアクセスします。
    4. [チャートサイズ] ボタンをクリックして、チャートの表示を拡大します (オプション)。

アラームサービス

  • パラメーターの説明
    • メトリクス: ECS for Redis によって提供されるモニタリングインジケーター
    • "統計サイクル" : アラームルールシステムは、統計データに基づいてモニタリングデータがアラームルールのしきい値を超えたかどうかをチェックします。たとえば、メモリ使用量に関するアラームルールの統計サイクルが 1 分に設定されている場合、 システムは、メモリ使用量が 1 分おきにしきい値を超えたかどうかを確認します。
    • 統計: データがしきい値を超えているかどうかを判断するための方法を設定します。"統計" で "平均"、"最大"、"最小"、"合計" を設定できます。
      • 平均: 統計サイクル内のメトリックデータの平均値 統計結果は、15 分以内に収集されたすべてのメトリックデータの平均です。 80% を超える平均値は、しきい値を超えたと見なされます。
      • 最大: 統計サイクル内のメトリックデータの最大値 統計サイクル内に収集されたメトリックデータの最大値が 80% を超えると、その値はしきい値を超えます。
      • 最小: 統計サイクル内のメトリックデータの最小値 統計サイクル内に収集されたメトリックデータの最小値が 80% を超えると、その値はしきい値を超えます。
      • 合計: 統計サイクル内のメトリックデータの合計 統計サイクル内に収集されたメトリックデータの合計が80% を超えると、その値はしきい値を超えます。 トラフィックベースインジケーターには、前述の統計方法が必要です。
    • "しきい値が数回超えた後にアラームをトリガーする": これは、メトリクスの値が連続した統計的サイクルでしきい値を超えたときにトリガーされるアラームを表します。

      たとえば、しきい値が3 回超えた後、 5 分間の統計サイクルで CPU 使用率が80% を超えると アラームが発生するようにに設定できます。 CPU 使用率が初めて 80% を超えたことが判明した場合、警告通知は送信されません。 5 分に 2 回目の CPU の検証の場合 CPU 使用率が 2 回連続で 80% を超えてもアラームは発生しません。 3 回目に CPU 使用率が 80% を超えた場合のみに、アラームが発生します。   つまり、実際のデータが最初にしきい値を超えてからアラームルールがトリガーされるまでの間に消費される最小時間は、統計サイクル * (連続検出回数 -1) = 5 * (3-1) = 10 分です。

  • アラームルールの設定
    1. Cloud Monitor コンソールにログインします。
    2. [クラウドサービスモニタリング] から[ApsaraDB for Redis] インスタンスリストへ移動します。  
    3. [アクション] のインスタンスリストで [アラームルール] をクリックし、インスタンスアラームルールページにアクセスします。
    4. 必要なフィールドへすべての関連情報を入力し、[確認] をクリックして新しいアラームルールを作成します。