この操作では、アプリケーショングループを作成します。
デバッグ
API Explorer を使用してデバッグを実行できます。 API Explorer を使用することで、さまざまな操作を実行して API の使用を簡素化できます。 たとえば、API の呼び出し、SDK サンプルコードの動的な生成、API の取得をすることができます。
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 必須/省略可能 | 例 | 説明 |
---|---|---|---|---|
Action | String | 必須 | CreateMonitorGroup |
実行する操作。 値を CreateMonitorGroup に設定します。 |
GroupName | String | 必須 | My application group 1 |
アプリケーショングループの名前。 |
ContactGroups | String | 省略可能 | Default alert contact group |
アラート連絡先グループ。 アプリケーショングループのアラート通知は、指定されたアラート連絡先グループに送信されます。 |
レスポンスパラメーター
パラメーター | データ型 | 例 | 説明 |
---|---|---|---|
Code | Integer | 200 |
ステータスコード。 値が 200 の場合、呼び出しが成功したことを示します。 |
GroupId | Long | 123456 |
アプリケーショングループの ID 。 |
Message | String | success |
ステータスの説明。 Code パラメーターが 200 の場合、Message パラメーターは null になります。 |
RequestId | String | 3121AE7D-4AFF-4C25-8F1D-C8226EBB1F42 |
トラブルシューティングのリクエスト ID。 |
Success | Boolean | true |
呼び出しが成功したかを示します。 値が true の場合、呼び出しが成功したことを示します。 値が false の場合、呼び出しが失敗したことを示します。 |
例
リクエスト例
http(s)://[Endpoint]/? Action=CreateMonitorGroup
&GroupName=My application group 1
&<Common request parameters>
通常のレスポンス例
XML
形式
<CreateMonitorGroupResponse>
<RequestId>69C34563-DD18-419E-A7C3-60D0913254E9</RequestId>
<Success>true</Success>
<GroupId>3391309</GroupId>
<Code>200</Code>
</CreateMonitorGroupResponse>
JSON
形式
{
"RequestId":"69C34563-DD18-419E-A7C3-60D0913254E9",
"Success":true,
"Code":200,
"GroupId":3391309
}